スーツには ”きちんと磨かれたヒモ靴” を! | 経営者専門のスーツ仕立て屋 イルサルト代表末廣徳司によるスーツ着こなし術

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イルサルトはスーツを始めとするオーダーメイド商品を通して”装う事で生まれる自信”を届け、お客様の市場価値を劇的に上げるお手伝いをさせて頂いております経営者専門の仕立て屋です。
 

こんにちは!イルサルトの末廣徳司です。


スーツに合わせるときは基本的には ”ひも靴”

これは着こなしの基本的なルールなんですが
ジャケットパンツスタイルの時には
靴ひもの無い ”ローファー”や ”スリッポン”
と呼ばれるタイプの靴でも大丈夫です。


photo:01
こういったヒモの無い靴をスリッポンとかローファーと
呼びます。ヒモ靴に比べてカジュアルな雰囲気なので
ジャケット&パンツスタイルに適した靴です!



photo:02

そしてつま先の形状が細すぎず太すぎず
少しだけぽってりとしたつま先なので
ジャケットを着た時やカジュアルの時でも
すごく合わせやすい形の靴なんです!!!



きちんとしたすごく良いスーツを着ていても
靴が惜しい!!!~そんな方を多く見かけます。

足元って見られていないようで
実はすごく見られているんです!

靴磨き


ホテルマンがお客様を見る時に最初に見るのが靴


そんな話もありますが汚れている靴を履いているだけで
やはりだらしない印象を与えてしまいます。
たかが靴でそんな風に思われるのはもったいないので


スーツには ”きちんと磨かれたヒモ靴”
を履くようにしていきましょう!!!!



この靴いいね~!!!

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