見えてはいけないものが見えてるセバスチャンベッケル | 経営者専門のスーツ仕立て屋 イルサルト代表末廣徳司によるスーツ着こなし術

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F1で二連覇を果たしているセバスチャンベッケル


グランプリの授賞式典とは思えない感じ。。。残念!

華やかさが全く感じられないし、何よりも何よりも
中からTシャツが見えているのが野暮ったさを強調しています。。


ヨーロッパでは基本的に ”シャツは下着” という考え方が
強いのでシャツの下には何も着ないのが通常です。
シャツの下にTシャツを着ているというのは
下着を2枚重ねて着ているのと同じなのですごく野暮ったさを
印象づけてしまいます。。。。



出来るだけシャツの下には何も着ないようにしましょう!


でも汗をかく暑い夏,
シャツの下に何か着ないとシャツが汗だくになってしまう。。
でも中からランニングが透けるのはオヤジ臭い。。。


そんな悩みを解決してくれる優れものがあるんです!!!


次回のブログで紹介をさせて頂きます~~(^_^)


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