初めまして。
25歳女性、仕事は金融機関の窓口業をしています。
これから卵巣嚢腫と診断され、手術・入院をした体験を、ブログの形で残していきたいと思います。
昨年末12月28日、まず始まりは腹痛でした。
その日は前日に、職場の同期で忘年会をしていて、駅前のビジネスホテルに仲のいい同期の女の子とそのま
ま泊まっていました。
朝の4時ごろに下腹部、感覚的には子宮に刺すような痛みがあり目が覚め、どう体勢を変えても良くならなくて眠れず、眉間にしわが寄ってしまうほど。そのうち猛烈な吐き気でトイレへ駆け込み、リバース。。
ちょうど生理の4日目だし、昨日飲んだお酒が悪かったのかも、いやそれにしても感じたことのない痛みだし、場所が場所だし、、と怖くなって、元看護師だった母親に起きたら連絡をくれるようLINEを入れて、バスタブに腰掛けて耐えてました。
母親が幸いにも早起きで5時前に連絡をくれ、電話で話しました。痛み止めをとりあえず飲みな!と言われ、どこかに買いに行くためとりあえず着替えようとがさがさしてると同期の子を起こしてしまいました。話をしていると、そういえば昨日夜からお腹痛いって言ってたよねと言われ、はっっと記憶が蘇りました。お店にいるときからトイレで吐いてたこと、お腹痛いと自分で言って、二軒目行かずに1人でホテルに帰ったこと、朝までに何回か吐いちゃってたこと。(笑)
普段から飲み過ぎがちで、記憶とばすことも珍しくない自分なのですが、よく思い出すと普段よりかなりいかれてましたね、、でも1人で先に帰るってことを滅多にしないので、やっぱり夜から具合悪かったんだと。恥ずかしい話ですが(笑)
同期が薬買ってこようか、送ってくよと言ってくれたのですが、歩けないほど痛くないし、帰ったほうが早いだろう、帰っちゃえ!と思って出発しました。
が、車まで歩くのも億劫で、お腹をかばうように前かがみじゃないと歩けませんでした。車中は普段聴いてる音楽も、振動も全てが不快でぐったり、、
やっとの思いで家に着き、痛み止めをもらいました。母親の触診で、右下のところを押す時と離す時どっちが痛いか聞かれ、離す時の方が痛いなと感じました。母親も若い頃なったらしい「盲腸かもね」と。
近くの内科が始まるまでなんとかやり過ごし、朝一でかかりました。診察もやはり同じ触診をして、押す時と離す時どちらが〜をまたやりました。そこでも盲腸かもねとの話でしたが、総合病院を紹介すると言われ、家に寄って入院の準備をして、すぐ向かいました。
母親が超心強かったですね。ほんとにありがたかったです。
ただ車中で、医療費の心配が出てきました。
私、仕事でお客さんに医療保険の話をしたりしてたのに、自分で入っていなかったんです(泣)
そのうち入ろうくらいで。
よくお客さんに言ってた
「いちばん保険に入りたいときって入れないんですよね。」
の勧誘文句が頭をぐるぐるしました。
土曜日だったので、緊急外来の方へ。すぐ点滴が入りました。またまた同じ触診、同じことを聞かれました。その後採血、レントゲン、CTといくつか検査しましたが、痛みを我慢しながら検査室をあちこち歩くこの時間がいちばんきつかった、、
痛み止めは飲んではいたけど、ずーっとズキズキ痛くて、動きたくなかったけどそうは言ってられない。。
結果、盲腸ではなく、婦人科の方らしいとのこと。
見たところ、中身は水と脂肪のようだが卵巣の両側に腫瘍があると言われてどきっとしました。
え、まさか自分が??
病気には無縁だと思い込んでました。
そのまま婦人科へ案内され、内診がありました。
何かの器具を突っ込まれ、中から外から痛いところを押されてめちゃくちゃ痛かったです、、
その後エコーをして、やはり卵巣の腫瘍ですね、とのこと。
そこで言われたのは、左右両側の卵巣に腫瘍があり、だいぶ大きくなっている(10センチと6〜7センチ)こと、良性のものが多いが、取って検査しないとはっきりとは分からないこと、腹腔鏡手術になること(この時点ではその予定でした)、等々でした。
痛みが出てるのは、腫瘍が捻れかかっているからだろうと。
自覚症状として、生理の重さ、頻尿、便秘などがあるようです。腫瘍大きいし、何かなかったかと聞かれましたが、私は頻尿と便秘は全くなく、言われてみれば血の量はたしかに多いかもくらいでした。
生理痛とか量って他の人と比べられないですしね、
結果、すぐすぐに手術はできない、もし緊急で手術するとしたら捻れが起きて、激痛がきたらの場合だけとのこと。激しい運動は禁止、仕事は自己判断。
余談ですが、このときの先生が、私が質問したときに
「ちがうちがう、今はそういう話をしてるんじゃなくて〜〜でしょ?」
って強く否定してきたり、なにかと否定のことばが多くて、すごい嫌な気持ちになりました、、入院も病気も初めてだし、健康体だと思ってたのにいきなりこうなって、今頭真っ白なのに加えてこの先生かよ、って感じでした(笑)
結果、大きい病院だったのでこの時だけしか会わなかったのでよかったです。。
今日は入院していきますか?と聞かれる。
え、選べるの?ってかんじだったけど、痛いまま家にいても怖いし、とりあえず数日の入院てことで、入院にしました。初めての入院!で若干わくわく。
けど病室で1人になると怖くなってしまいました。
赤ちゃんはできるのか、それだけが心配だったし、あの先生には聞きたかったけど聞けなかったし。。
母親にはよくあるやつだし、赤ちゃんはできるよって言ってもらったけど、不安になってスマホでめっちゃ調べました。そしたら、先生が言ってたことプラス、若い女性によくある病気ということ、9割が良性ということ、卵巣の機能を残せば赤ちゃんも十分望めることがどこにも書いてあり、気持ちは落ち着きました。
小さいものだと様子を見るらしいですが、6センチを超えると手術になるそうです。
その後、点滴で痛み止めを打ってもらって、痛くて寝られなかったぶん、よく効いて寝られました。
夜に職場へ電話して、、ちょうどその週の頭に3月末に退職させてほしいと話をしたばかりなので気まずかったけども、30日をお休みにしてもらいました。
夜には内服の痛み止めをもらいました。点滴より弱いけど、なんとかしのいで夜は寝られました。次の日の明け方にまた痛みが強くなり、初ナースコール。また服薬しました。
翌日看護師さんに様子を聞かれ、内服で痛みがコントロールできて、なんとかなりそうならとりあえず退院しますか?とのこと。
帰れるなと思い、退院へ。
カウンターで、1月の1週目にMRI、外来の予約をとりました。立ちながらいろいろ検査の注意事項を聞いていたら、昨日から何も食べていなかったせいか、視界がチラチラ霞んできて、耳が遠くなって、貧血みたいになってしまって、初車椅子デビューも果たしました。家に帰って食べた、お昼のコンビニごはんがおいしかったな〜。
退院後、2日間くらいは痛みがあり、寝ていました。年末年始9連休になったことに罪悪感を感じつつ、うれしかったです(笑)
31日には動けるなと思い、車に乗って近所のお店をぶらぶらしてみました。歩くと痛みに響くが、ゆっくりなら気にならない程度まで収まりました。
年が明け、どんどん痛みは落ち着いていきました。捻れかかってたのが戻ったのかな??
ので、6日から仕事へ行ってみました。数日は痛み止めを飲んでいましたが、やめても大丈夫でした。捻転が起きないかヒヤヒヤしながら何日かは仕事してましたが、そのうち薄れていきました。
茎捻転が起きるかもの不安はあったので、ジム通いも一旦やめて、夜に遊んだり遠出する予定も中止にしました。
だらだら書いてしまったので、とりあえず次へ続きます!