普通の塾の普通の元塾長の個人的な意見であることをご理解ください。
前回の続きです。
誤解3 若い塾長は不安。ベテランの塾長にして!
必ずしもベテランが良いとも限りません!
多くの塾が1970年代後半以降にできており、学習塾というのは比較的新しい業種です。ベテランの多くはベビーブームとバブルの恩恵を受けており、そこから抜け出せない人もいました。また、塾業界において研修がしっかりなされるようになったのも最近のため、ベテランの中には社会人として不安に感じてしまうような方もいらっしゃいました。以前は詰め込み式の学習だったため、量さえこなせばテストもできるという時代でしたが、今はそうではありませんし、お子さんを取り巻く環境も変わってきているのに、過去の栄光にすがり、昔と同じやり方を突き通している方もいらっしゃいます。
さらに、最近はインターネットも発達しており、悪い噂があっという間に広まってしまうため、不安な人を塾長に昇格することは避けている塾が多いですし、買い手市場の時期に入社している人たちは出身大学もそれなりに良いことが多いです。
まとめ
子どもをお金としか思っていない塾長や、教員になれずに仕方なく塾で働いている塾長もいないとは言えませんし、素晴らしいベテランの塾長もいれば全くダメな若い塾長もいると思います。しかし、思い込みで塾長に接すると良い結果にはなりません。一度固定概念を捨て、人と人として塾長を見てみてください。
最初から「あの先生はダメ」と思って付き合うのはとてももったいないです。
その結果、それでも信用できないと感じたのであれば、ぜひ塾を変わることを検討してください。