生涯ただ一度のキス　ただ一度の恋

「ただ、君を愛してる」

恋に効くというか、私にはプチ鬱にさせてくれる映画でした。

映画を見終わったあとに、しばらくポカーン(´・ω・`)として抜け出せない感じになります。

ほんわかムードでファンタジー溢れる作品です。（キャッチコピーが感動のラブファンタジー）

彼女と見に行ったのですが、しばらくはこの映画の話題をしておりました。

誠人（玉木）と静流（宮崎）のどちらが切なかったかなどなど

この映画を見てから恋愛寫眞の小説を呼んだのですが、小説の方がすこし現実的かな～

小説のほうはサイドストーリーのようなものがあるけど、映画だとほとんど省略されて完全に二人にスポットを当てています。

なので、ファンタジー感がよりいっそう引き立ったのではないかな～

エンディングの大塚愛の恋愛写真の曲もイイヨ

DVDも買ったのですが、何度も見て感動を劣化させたくないので一度しかみておりません。