年末に話し合いをしてから、まだ2週間位しかたっていないのに、また性懲りも無く弟が意見を変えてしまったらしく、母親を通してガタガタうだうだゴネてきた。

署名入りの書面でした約束事も、どうやら彼にはすぐ反故に出来る代物らしく、随分お安いお名前をお持ちで…なんて穏便に済ませられる器のデカさはまだ私は持っていないので、速攻電話をかけて差し上げ、意図的に軽くキレて差し上げ、話を付け直して差し上げた。

わざわざ会って話すまでも無い。こんなに度々二転三転され続けるのなら、話し合いなんてもう無意味。

もう頼むから本当に、いちいち迷惑かけてこないで、ひっそり穏やかに過ごさせて欲しい。

というのが、きのうの話。
明日は実家の母親を訪ねて、仮の遺言書を書いて貰う運び。

ホントに色々、なんだかなあ、、、