後日1人で読み返して1人でニヤニヤするためだけに書いている小説っぽい話が、1年半くらいの間で気付けば4個に増えていて。

地味に第3部までいってるのとか、なんだかんだでノートが溜まって、やってる事は中高生の頃と同んなじ、とはいえ書き方はマシになってて、ああ私も年をとったのねと。

そんな日々を送っていまにお。