昨日また、実家の人らが襲来しやがって下さって、新規家賃についての発言を自由になさってお帰りなさった。
そしたら今朝の夢に迄出て来て、なかなか随分気持ちの悪い、と言うよりハッキリキショい夢だったので、非常に夢見が悪かった。
というか、まにおが夏バテから復帰して、食欲もそれなりに一生懸命戻そうとしていて、元気になろうと頑張っている事に対して、嫌な顔をしたのが許せない。
まにおが居ようが居まいが、私の駄目さは変わらない、というか、居なかったらもっととっくに、諸々不適合者だというのに、早く死ねと言わんばかりの言い草をまにおに聞こえる音量で言いやがったのが、私は本当に許せないし、そもそも根本的にもう許すレベルでは無いので、ほんとにもう抹殺レベル。
自覚の無い馬鹿というのは、もう本当に罪悪だと、私は思うし大嫌いだし、嫌う事すら腹が立つので、無関心にひたすらなるべし。