きのうの稽古で、客演さんの1人が役のキャラクターをバシッと掴んでくれたので、まずは一安心。
その役の完成形が途端に見えたし、なにより生命力が強い感じだったのが良いなあと思った。
後は各シーンの回数をこなして、毎回同じ芝居が出来る様に固めの作業をすればいいだけだなと。
なので、残りの大きな問題は、次回日曜の稽古でもう1人の人がどうなるか。
稽古の残り日数的に、タイムリミットギリギリなのが次の日曜なので、次でなんとか形になってもらえると良いのだけれど。
そして、同時になんとかしないとならないのが集客数。
現状だとまだまだ少な過ぎて、売上げ的な事も勿論あるけれど、それよりお客さんの見づらさという面で大問題。
ある程度、客席が埋まっていないとやっぱり見ていてキツイので、なんとか客席を埋める作を考えないと。
“問題” には必ず “答え” がある筈なので、とにかくひとつひとつ、解決していくのみ!
その役の完成形が途端に見えたし、なにより生命力が強い感じだったのが良いなあと思った。
後は各シーンの回数をこなして、毎回同じ芝居が出来る様に固めの作業をすればいいだけだなと。
なので、残りの大きな問題は、次回日曜の稽古でもう1人の人がどうなるか。
稽古の残り日数的に、タイムリミットギリギリなのが次の日曜なので、次でなんとか形になってもらえると良いのだけれど。
そして、同時になんとかしないとならないのが集客数。
現状だとまだまだ少な過ぎて、売上げ的な事も勿論あるけれど、それよりお客さんの見づらさという面で大問題。
ある程度、客席が埋まっていないとやっぱり見ていてキツイので、なんとか客席を埋める作を考えないと。
“問題” には必ず “答え” がある筈なので、とにかくひとつひとつ、解決していくのみ!