公演を終えて、私ではなくて関わる人達のナンチャラカンチャラ的に、いろいろ考えざるを得なくなっていて(私ではない、というのがなんとも言えないのだけれど、それはどうにも仕方が無い)、ちょうどそんな時、今、この本達を読んでいて。
答えを出すために考える必要がある事があって、そのために役立つ2冊。
年齢的に、確かに転機だったるするのだなあと、しみじみ。
いつまでもウダウダするのは性に合わないので、というかそんなにいつまでもウダウダしている余裕なんて私適度ごときには絶対にないので、
なのでとっとと、自分に見合う解決策をみつける覚悟。
“問題”なんてものは、“所詮、必ず解決出来る程度のもの”な筈なので。