出口みき日記~ネコと芝居と本の日々~-130216_190415.jpg

きのうは久々に本屋。

前から買うと決めていた、たけしさんの‘間’の本と、アメトーークの加地さんの本、八木さんの武器の本。
だけではおさまらず、ついつい物色。談志さん、蜷川さん、クレイジーケンバンドのインタビュー本、ロックスター事件簿的な本を泣く泣く諦め、歌丸さんを1冊だけ。諦めた本達の代わりに、文庫で、野ばらを2冊。

武器の本を少しだけ読んで、歌丸さんに変更、歌丸さんは喋り口調すぎない丁寧な文章で読みやすい。

それにしても最近思うのが、活字が大きすぎるハードカバーが結構あるなということ。普通?の文字サイズにしたらペラッペラになっちゃうから仕方がないのだろうけど、文字量に対する値段が高いから、読みたい本なのに買うのを見送ってしまう。

値段を気にせず本が買えるようになりたいかも。お寿司屋さんで時価でも気にせず食べまくる、みたいな。
抱えきれないくらい山積みで、本を買えたら楽しそう。

これから、きのうの続き、歌丸さん読破をする。
o^^o