GREAT WASTED

GREAT WASTED

ロック野郎なネットワークエンジニアが、何故かフィリピンで恋に落ち、もの凄い勢いで結婚し、その後半年にわたるフィリピン暮らしを経て、今再び嫁を引き連れて日本の土を踏みしめながら、働いちゃったり遊んじゃったり。の巻。

ども、引越して来ました。もとはここ

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庭先のみかんを勝手に捥いで食べてる奴がいたので、ちょっと注意したら、逆に肩とか当ててこられて、頭に来て思わず掴みかかったまでは良かったけど、なんか凄まれたら体格の良さにビビってあろうことか手を離して逃がしちゃって、ま、これで喧嘩にならず事無きを得たとか勘違いしてたら、後日、執拗に謝罪と賠償を要求されて、悔しさに顔真っ赤にして涙目になっている国の皆さん元気ですか。あ、オレもその一人か。

どう考えてもありえないふざけた話だけど、多くの人に【謝罪と賠償】とかいうものの実体を認識させたという点においては、とても意味があると思います。全く狙ってやっていないのはバレバレですけど。

ここからどう足掻こうとも、時間は巻き戻せないので、外交において土下座した上に頭踏まれたままという事実は永遠に残るわけですが、ここまでコケにされると日本人の心の琴線に触れるというか、持って生まれた判官びいき特性からの自己肯定と、無頼漢を憎むムラ社会特性が混ざりあい、良い方向に進む気もします。

まあ、まずは、これで南沙諸島や西沙諸島の領土問題の当事国やカシミールなんかで揉めている国々とは連携しやすくなったんで、ASEANベースに環中国弱者連合つくってUSを巻き込んで行くしかないんじゃないですかね。

ところで、レアアースとかに依存している業種や業界は、リスクマネジメントの一環として、チベットとかウイグルの反政府勢力とか独立運動とかに、こっそりしっかりお金突っ込んで異ルート開拓しておかないと駄目だと思うけどやってんのかな。北京べったりで冗長径路なしでやってるなら自業自得ですよね。




えっと、今日、立会川でちっさいおっさん達の会合があって決まったんだけど、

そろそろ、オレの十三回忌も済んだことなので


Cain Sent Child


が復活することになりました。


メンバー

Vo オレ
Gt サミー
Gt ショーネン
Bs カズ
Dr チヒロ


えー、メンバーに選ばれた人は拒否権は無いので腹くくってね。はぁと。

名曲の数々が待ってるんでよろしく。でわー。

監視カメラを取り付ける時は必ず二つ以上、互いの視野にもう一方のカメラが入るようにする。そうすることで監視カメラそのものの健全性を維持するわけですが、実はそう言う事もあまり考えない人達も居て、監視カメラが揃って同じ方向を向いていたりする。

それが可変式だったりすると、本来の役割を完全に忘れて視聴者に短期的に喜ばれる映像を流そうと、一斉にあっち向いたりこっち向いたりして、色んな死角が生まれることになるし、視聴者の意識や思考も誘導できるようになっちゃうよね。

で、一旦誘導できちゃうと面白くなってどんどんエスカレートしていくもんだし、それによって継続的に効果がでるようになると、次第にそれが当たり前になってきて、本来の役割を認識している者とか指摘する者とかは邪魔になっていくんだろうね。

何と言うか、現職首相の隠し子報道が海外で展開されいるのに、国内のメディアが全然取り上げずに一人の悪役に固執して叩き煽りしていたり、アフガニスタンでタリバンに誘拐されたはずの人が、実は現政権に誘拐されていたと言い始めた途端にあんまり報道されなくなったりすると、なんか色々考えちゃうよねって話。

テレビも新聞も、始めから監視カメラ(ノンフィクション)ではなく単なる娯楽映像(フィクション)なんだよ、と言われればそれなりに納得できるけどね。

どこかで指摘されているようにそもそもテレビと新聞で同じ資本の媒体が多すぎるのも問題だと思う。簡単に世論誘導できちゃうから、そりゃ各国の情報機関がこぞって内部懐柔したり人送り込んだりするわけだ。

テレビよりも社会性を要求される新聞の需要が減って来ているのは、インターネットという媒体の出現もさることながら、飽和した娯楽の中で生活する現代人の集団的無意識が渇望する社会性や健全性の維持確認といった役割を、彼らのコンテンツそのものが満たせなくなってきたというか、そこがインターネットの個人発信にすら劣っているからなんじゃないですかね。

現に海外の新聞とか生きがいいし、個人ブログが凄い影響力を持っているようなスタージャーナリストとか居るけど、日本って居ないんだよね。おれが知らないだけかな? 多分、個人が自由に発信できるような精神的な土壌も無いんだと思うんだけど、間違ってたらごめんよ中の人。



夏の終わり。

鳴り響く蝉の声の隙間から吹き抜ける風に巧妙に編み込まれた微かな静けさが、次の季節が近づいて来ている事を気づく人だけに耳打ちする。

公園の芝生の上に寝転がり、枝葉の隙間から見える空の突き抜けるような青さを満喫するのも束の間、奇声をあげながらたどたどしい足取りで練り歩く次男に揉みくちゃにされ、意識の宙から現実へと引き戻された。

どこからか決して巧いとは言い難い金管楽器の音が聴こえて、目を凝らしてみると公園の端の方に座った若者がフルートらしき楽器を奏でている。

誰もが良く知っているがきっと名前は思い出せないであろうその曲を、若者は時折間延びしたわがままなテンポでそれでも何とかスコアに忠実に演奏しようと何度も繰り返し奏で続けるが、一度たりとも満足に演奏できていないのに、不思議と音が止むと耳が続きを待ち望んでいるのがわかる。

ふと遠くに目をやると、廻り始めた散水機がまき散らす意味も無くどこまでも透明なしずくのその奥向こうで、嫁と長男が小競り合いながら戯けているのが見える。

僕と僕の生きる世界が抱える問題の何かがひとつたりとも解決したというわけではないけれど、不思議と今日は気負い無く、視覚と聴覚から相互に入力される不完全だが調和のとれた信号たちを受け入れることができる。

悪くないよ。むしろ幸せだし、多分それは今日がなにか特別なシチュエーションというわけではなくて、単に受け手である僕の心の在り方がそう感じさせてくれているんだと思う。

そう考えたら、そんな気持ちにしてくれた、僕の人生のこの章の全ての登場人物に、何かしらの感謝の意を表したいと思いこのエントリを書いてます。

ありがとうございます。こんな瞬間があるなんてなんだかんだ言って僕は幸せなんだってことを理解しました。

そしてそれを感じられる状態に僕の心が在るのは、まぎれもなく僕以外の人達のおかげなんだとも思います。

多分こんなにいい人な感じなのは最初で最後な気がするな。あ、そう考えると、なんか死期が近いとかそれ系なのかな。まずい、毒を取り戻そう。





嫁が向こうの実家に電話したらママークが出たんだけど、学年のリーダー的なことをやってるそうな。生徒会長みたいなものかな。声もしっかりしていて英語も上手になっていて、おれの知っているオカマのママークではなくなっていました。男子三日会わずば刮目して見よ、って話です。

そのママークがおれに、将来何になるべきかアドバイスをくれというので、たくさん勉強して君がやりたい事をやって下さい、とまあ無難な事を言ったら、実は海兵隊になりたいとか申すわけです。

もう瞬時に前言撤回して、いやいやそれは止めたほうがいいよと。笑

そんなんじゃなくて、もっと技術が身に付いて将来一緒にビジネスできるような職業がいいなと言ったら、じゃ隣の街ナバルまでの乗り合いバスをやりたいと、突然これまた夢の欠片も無い超現実的な事を言い出すので、いやいやその仕事勉強とか全く関係ないじゃんとか思ってたら、案の定電話の向こうで誰かがボソボソと言わせている声がするんだよ大人は嫌だね全く。じゃバス買うので金くれとか始まるのがいつものパターンなんだよね、そんなん絶対のらないのに懲りないな。つーか子供に言わせるなよクソが。

とは言え、あの環境でまともに子供達を学校に行かせて、勉強をさせてるのは他の村人に比べれば格段に偉くはあるので、ま、いーや。もうこういうの慣れたし。愛はある人達なんだろそれがオレのほう向いてないだけで。ま、向いてもウザイし。

なんで、その背後の人にも聞こえるように、とりあえず大人はめっちゃ仕事しろ、子供はめっちゃ勉強しろ、先のことはそれから考えろと、いつもの台詞でしめときました。

ところで嫁のすぐ下の弟のアールジェイは何やってるの? って聞いたら、それまでの会話を横で聞いていたアールジェイが、おれはパイロット・オブ・ココナッツだよ~とか言ってんの。

そういうセンス最高なんだよな、アールジェイ超いい奴だよ。




なんかオレが変わったとか言ってる奴がいそうな気がしてイライラするんで普段書かない本音を書くとだな、オレの中の核の部分は全く欠片ほども十代の頃から変わっていないと思うよ。

オレはクソな環境で育ったと思っているけど、世界には救いようもない程もっともっとクソな環境があってだな、そんな中で生きながらもぶっ飛んだくらいに真っすぐな思いを持った人を見つけちゃったんですよ。

だから、その人に紐づいてくるオレからみると余計なクソなモノを、始めは当然切り捨てようと思ってたけど、その人にとって切り捨てられないモノなんだと分ったから、それなら局所的にちまちま対応するんじゃなくて、本質的に根こそぎ改善するための長期的な一見無駄な戦いをしていこうと心に決めて生きてるわけ。だから就職して年収さがっても、ワクワクする事が減っても、つまんない奴になったと思われてもだな、今は種まきの時期だからと心に決めて生きてるんですよ。

少なくともいい歳こいて群れなして仲間だなんだほざいてのうのうとしてるやつらよりは、たった一人で見知らぬ世界で0以下のポジションから自分の腕一本で這い上がって来て、惚れた女と子供のために人生かけて日々戦って結果を積み上げているオレのほうが、全然あの頃のままだと思うけどな。何がって生きる姿勢がね。

大体だな、いくら小頭切れるといってもだな、中卒のクソガキあがりが社会人としてそれなりに成功していると評価される立ち位置に辿り着くために、一体何をどれだけどうしてきたのか説明しなくても理解できるくらいには成長してくれよ。あらゆることに桁外れに頑張ってるんだよ言わせんなよ恥ずかしいなw

戦う相手が大きくなって、守るべきものが増えて、フィールドがより具体的になって、そんなもん年月経って成長すれば誰だってそうなるだろ。むしろそうなってないほうが問題なんだよ。そんな表層的な事で変わったとか勝手な評論しやがって、お前は一体オレの何を見てたんだよ。皮一枚しか見てなかったのか情けないな。

仲間が大事とか言うけどな。単に居心地良い場所失いたくないだけだろ? まだ見ぬ共感出来る誰かを探す事をやめてしまった言い訳が欲しいだけじゃないのか? おれは一人で全然平気だよ。だって一人じゃないからな。オレはあの頃のお前らとずっと一緒だから一人でも全然へいきなんだよ。お前らがそうじゃないことに逆に驚愕するけどな。思い出はしがみつくものじゃなくて胸の奥で暖めるものなんだよ覚えとけ。

戦えよ。お前が今居る場所で。少しでも何かを良くするために。死にものぐるいで今と向き合えよ。そうすればスゲー忙しくなって、ちっとは付き合いの悪い奴の気持ちが分るってもんだ。

あとオレとあんまり仲良く無い奴はそもそも評論すんのやめといたほうが良いと思うよ。そういうのってうざくね? まじうざくね?






遥か昔にうちの嫁の妹アイリーンが頭が良いらしいと書いたと思うんだけど、この度めでたく大学進学が決まりました。

テストで毎回100点ばっかりとっていたから、日本人的な常識では当たり前といえば当たり前なんだけど、残念ながらあの国は頭が良いだけで大学に行けるほど甘くはないので、今回の事は非常に嬉しい。

嫁の家族への仕送りの条件は「子供達を学校に行かせること」「大人は昼間仕事すること」「支出は常にレシートを貰って管理すること」だったので、残りのふたつは知らないがひとつ目の条件は守ってくれていたということになりますね。

ちなみに、うちの嫁の村から大学に行くのはこれで二人目。一人目は前の村長の息子で、それもオレが嫁と結婚してからのことだったので、つまるところ二人ともオレの経済力で大学進学したことになるね。ジャパンマネー万歳。一人ODAバンザーイ。

とは言え、マニラと違って地方の町村は、金さえあればどうにかなるほど甘くもないので、うちの家族というか義理の母もローカルなしきたりに従った相当な根回しというかネゴシエーションを各方面と行ったことは想像に難くなく、とりあえずお疲れさまでした。

残念ながら残りの弟妹たちは、ドンドンはすでにドロップアウトして山の仕事してるし、ママークは頭は良いけどオカマ系で美容師になりたがってるし、末っ子のカレンは足し算引き算も満足にできないほどの超絶バカなので、そう言う意味でこの家族の自立した繁栄はアイリーンの両肩にかかっているわけであるからして、うちの嫁は電話する度にこと細かく詰問している。主に交際関係。


絶望的な貧困という問題に対しての短期的な解決としては単なる援助だけでもいわゆる数値の上では充分なんだけど、そもそも情操教育がなされていない人達に周期化した援助を繰り返すのは、シャブ中にシャブを配っているのと変わりがないというか、もっと言うと新たなシャブ中をつくり出しているだけという拭い去れないジレンマが常にあり、それを元にそれに頼らない収益を生み出すための仕組みづくりをしなくては本質的には全く意味がないのだが、そういった会話ができる相手がこれまたいないという最悪な負のループ状態から抜け出す一歩として、オレが選んだ教育という道が、一見遠回りではあるが実は唯一無二の道なんだということを、アイリーンの成功によってまずはうちの家族が、そして村人が、そしてあの地域の村々が、気づいて変わっていってくれると嬉しい。


ま、うちの嫁が向こうの母に電話越しに
「アイリーンがいい仕事に就職したらうちからはもう仕送りしないから」
と言い放った姿に何よりも頼もしさを感じましたね。母は強し。笑




今日はとても長い1日でした。

デンマーク戦はとりあえずちょっと見て、グダグタだったらすぐ寝ようと思っていたんだが、、、あんなゲームを見せられたらどんどん目が覚めちゃって、結局最後まで見てしまった。

それだけで幸せだったんですよ。新しい世代が古い世代の苦しみの跡をいとも容易く飛び越えて誰もが予想だにできない形で新しい可能性を切り開いて行くその姿を見れたその事だけで、充分幸せだったんですけど。

でも、今日はそれだけじゃなかったんだな。

ソフトバンク 新30年ビジョン

始まって10分くらいのソフトバンクの会社としての説明はなんだかちょっとカルトっぽいというか、多分僕だけではなく世間一般がこの会社に対して漠然と抱くうさん臭さを如実に現していて、言っていることは素晴らしいがやっぱりどうにも好きになれない何かがあることを再確認させてくれるんだが、その後の孫正義という一個人のスピーチは本当に良い。

丁度、途中から見始めたこともあってか、激しく感動した。今もう一度見てみると、最初のくだりがあったらそんなに真剣に見なかったと思うので、これも凄い偶然というかラッキーだったのかも。どこかでかかっているのを聴いて超いいチューンだと思って買ってみたらイントロがどうにも好きになれない曲みたいな。サビとエンディングはもう本当に反則的。

ともかく、久しぶりに心の奥底から何かマグマのうねりのようなものから地殻変動に至るように深く大きく揺さぶられる、そんなものを、しかもリアルタイムで1日にふたつも見られるなんて、そういうことを可能にしてくれているテクノロジーの進化も含めて、なんて素晴らしい日なんだろうと思う。

書いているうちに寝ちゃったので今更新。
癇癪持ちのお遍路さんが首相になって支持率回復するのは全く持って茶番だと思うけど、枝野幹事長という人事は色んな意味で良いと思う。

そもそも政治家とは三権で言うところの「立法」が仕事なはずで、それで言うと確か、歴代政治家で一番多く政策提案をしているのがこの枝野という人だったと記憶しています。つまり今いる政治家の中で、本来のやるべき仕事を一番してる人ってことでしょ。

反小沢の急先鋒であるそういった若い有能な人材に、批判されていた人物が担っていた権限と重責を受け渡すというのは、仮にうまくいってもいかなくても確実に彼の成長に繋がる。

僕はもともと民主党というか反自民なリベラル党ができるなら枝野みたいな人が真ん中にこないと嘘だと思っていたので、これでようやく民主党という党が、集団的無意識が紡ぎだす本来の役割を担える体制に近づいたんじゃないかと期待しています。


あと、自民党森派の性若いと登記住所と登記申請人が同じであることがweb上で暴露されて森派の党外別働隊であることが晒されたにも関わらずいけしゃあしゃあと活動を続けるみんなの党が支持率ガタ落ちなのは最高に嬉しい。人をバカにするのもたいがいにして欲しい。


一昔前は世の中のキティガイ層をケアするのは左巻きの役割だったようだけど、最近は右曲がりがその辺の層をケアしてくれているので、相対的に左巻きにまともなのが増えているというこの現象は、本来の意味での保守的な体制に近づいていると思う。

急進的で破壊的な小集団の固定化されたベクトルは、そうではない中間的マジョリティーの真逆方向へのベクトルを増幅させて社会的な動きに繋がっていくという、とてもわかりやすい一例でもありますね。