現在、息子が製作中の「ＭＧ グフカスタム」
動力パイプ部分のパーツの多さに「めんどくせぇ～」と言いながらも、ちまちま作ってます
ガンプラをはじめとするバンダイさんのプラモデルは、パーツの精度は結構高いんですが、たま～に嵌め合いが固い・緩い所があったりしますよね
慣れた方ならそんな場合でも削ったり、盛ったりで修正可能なんですが、まだまだ初心者な息子。
「固いからちょっとやってよ」と、持って来たりします
しかし、この間おいらが不在の日に、自分でパーツを押し込もうとして破損させてしまったみたいなんです
で、本日その部分を修正してます
ＭＧ グフカスタムのサイドアーマーの動力パイプを通すパーツですね。
ここの根元を折ってしまったわけですよ
幸いその根元がわずかですが残っていたので、そこに接着剤を塗布して接着しました。
写真はもう修整が完了してます
結構、嵌め合いが固くて強く押し込んだのか、サイドアーマーも白化してクラックが起きそうになってますね。
まぁこうやって失敗を繰り返しながら、上手になっていくので温かく見守ってやりたいと思います
しかし、ゲート跡の処理は削り過ぎだぁね