ミラーレス一眼カメラというものを買った。

 

スマフォのカメラが高性能な今、敢えてカメラ単体を購入するということは、それなりに目的というか、やりたいことがあるはずだ。

 

それでは、僕が何に使うのか、自分自身に問いかけてみると、驚くことに、明確な目的を持っていないのだ。つまり、なんとなく「ポチった」わけである。

 

とはいえ、かなり高価な金額(ずっと前から狙っているAppleのノートPCが購入できるくらい)なので、妻にかなりふんわりと断わりを入れておいた。「盛者必衰のことわり」ではない。「どうか一生のお願い」という感じである(意味不明)。

 

そして、カメラが届いてさっそく数枚撮影開始。その重みを感じながらシャッタを切る。

 

写真とは、その「瞬間」にフォーカスしたもので、いわば時間を止めるような行為だ。そこに何の価値を求めるのか、それは人それぞれであることは間違いないのだが、いまさら中年の僕が何故このジャンルに足を踏み入れようとしているのか・・・謎だ。

 

一つだけ分かっている事がある。それは、父が、カメラ(というか写真や絵画)を好きだった。今は天に召された父。語ることは出来ないが、彼が拘ったものに触れる事で、何か親子の会話を、画像を通してできるような、そんな気がしている。

 

学ぶことは多い。

「絞り」や「F値」など、基本のキも知らないところからのスタートなのだ。一丁前にカメラはすでにある。あとはひたすらトライ&エラーだ。

 

最初の作品を載せておく。

加工してあることも加えておこう。

デジタルであることの強みは最大限に生かすべきだろう。

 

大切なことは、何を伝えたいのか、だ。