就活用のスーツ選びをする時に母親と店員さんが声を揃えているのが面白い

何が面白いって、みんな初対面同士なのに当たり前事項のように言う内容が一緒ってとこ

日本の衆議院議員の総数とかならみんな同じになるはず。だってそれは事実だしね。でも、一体誰が決めたのかは知らないけど、就活用のスーツ選びは勝手に"常識"になってるね。もちろん私は社会の荒波に揉まれてないから社会人事情なんて知らないよ。

ところで、私はね太っちょなの。最近はようやく少しづつ痩せてきたけど、でも太ってるの。だからタイトスカートなんてどこの店のを試着しようが腰回りに余裕はあるもののお尻あたりが辛くて腰とお尻の間にシワがよるわけ。だけどお尻あたりに余裕を持たせると今度はシルエットが不恰好になる。でね、フレアスカート選ぶとね、母親とか店員が就活には不向きって言う。母親に至っては、「会社はオシャレな子を採用したいんじゃない」なんて言い出す始末...

指定の制服がある学校にそれを承知で入学するなら制服を着なければいけないし、それは分かる。嫌なら、私服通学できる学校を探してみるとか、無ければ少しでも自分の気にいる制服を指定する学校に行けばいい。でも、就活は、どうなの?

スーツは上下とも黒
性別が女性ならば...
タイトスカート(フレアスカートなんて面接官が"常識的"に考えて嫌がる)
靴はパンプス(外反母趾で巻き爪持ちであろうが、痛い思いをするのが"常識")
カバンは今まで使っていたようなリュックなどあり得ない

これは誰が決めたの?
何となくみんながそうしてるだけでしょ?
で、自由な服装を選ぶと"常識"がない人間というレッテルを貼られる。

やたらと多様性とか国際化とか言ってるけど、就活用のスーツを勝手に制服化している社会が、多様性にあふれているワケない!

すごくアホだと思う。こだわるところってソコでいいのかって思う。