これは私が体験した話である。
私がまだ小学生の頃,よくとしょ室に友達と行っていました。
その頃の私たち(私と友達)は外であそぶのが嫌いでした。
ある日,放課後に友達たちといつものようにとしょ室へ行きました。
すると,友達が『きゃっあそこの本落ちた!』と言いました
私は『本が落ちるくらいでびっくりしないでよー』と言いました
他の子たちも『そーだよぉ』と口々に言いました
するとその子も『そっそーだよね...(笑)』
私は「そうだよっ』『っていうか早く本読もー』と言いました
皆『うん』と言いました。そして私は皆が本を選んでるうちに
落ちた本をもとどうりの所に直しました。
そして私も本を選んで呼んでいましたすると,急に電気が消えて
さっき落ちた本とほとんどの本が落ちました。
皆,『きゃーーーーーたすけてー』と言いました。
私は何が起こっているのかさっぱり分からなくてただ皆と悲鳴をあげるだけ
そして やっと誰かが来てくれたのかでんきがつきました
するとその瞬間,女の人が上から顔を出していたのです。
その 隣には子供もいました。
私は今でもこの体験を忘れません。
最後まで読んでくださいましてありがとうございます!