ほんとに辛い
自分
なに変な意地はってんだよって。
ホントのところ
まだ
好きなんだろ?って
誰かが
ウチの胸ん中で
つぶやいてる。
ちがう。
もう、
スキジャナイ。
アイツは
親友なんだ。
心から信頼する
親友なの。
好きとかじゃない、
仲間として
好きだ。
愛という要素はない。
絶対に...
ずっと
そう思ってた。
ずっとずっと、
思えなくても
思おうとしてた。
なんだよ、
可愛いことしやがって、
イタズラしやがって、
他愛もない会話で笑いやがって、
バカやろ。
なんだよ、
もぉ、
バカバカバカバカバカ。
言ったじゃん、
コクったじゃん。
ウチの気持ちわかってるハズでしょ?
なんで、
そんなことやんのよ。
なんで、
また
好きにさせるようなこと
すんのよ。
アイツは
なんの感情もなく
やってるかもしんない、
でも、
わかるでしょ?
未だに目ぇみて話せてないの。
恥ずかしいとかじゃないの。
知られたくないの、
まだ、
心の隅にある、
スキ
の気持ちを。
忘れたつもりで
どっかにおいてきたハズの
ありきたりな
感情を。
喜びも
悲しみも
怒りも
楽しさも
アイツ無しでは
全部
無に変わってしまう。
スキとは
違う感情さえもが
あやふやになって
目を反らさずにはいられなくなる。