あのときわたしのせいであるひとはすごく疲れただろうし、わたしをさらに嫌いになったかもしれない、それでも、わたしのやりたいように、やらせてくれて、文句や愚痴もわたしの耳に届くことなくだから、感謝しているし今も大好きです