高い理想とプライドを捨てきれずに歩き続けた

だけどそんなくだらない
独りよがりなプライドは
あっけなく碎けちった

それはささいな出来ごとで

僕は前を向いて歩くことすら出来なくなっていた



卑屈な感情ばっかりが
頭をよぎり
希望(ひかり)ある未来を想像できずにいた



大きな空が小さく見えて
紅く広がる夕焼け雲が
何だか切なくみえた




そんな卑屈な感情を
抱きながら
ゆっくりと歩き出した


冷たい風が僕に

吹き付ける

後ろを振り向くと
負けてしまいそうで
悔しくてたまらなかった
だけどこのままだと
ほんとに自分が
壊れてしまいそうで
怖くて
前を向いて歩くのが
怖くなってた



そんなとき
あなたに出会った

これは奇跡なのか
神がくれた必然なのかは
僕にはわからないけど
運命を感じた

捨てきれずにいた
僕のくだらないプライドを
自然と取り払いってくれた

いつも太陽の笑顔で
青空のような澄んだ
広い心で
僕を励ましてくれてた


いつしか君の心に引かれ
卑屈な気持ちも
小さく切なく見えてた
紅く広がる夕焼けも

大きく希望に溢れた
情熱的な空に見えたんだ


あなたに会えたことで

僕はもう一度立ち上がることが出来
気持ちにも余裕をもって

新たなスタートを切る
ことが出来たんだ
自分の力だけでは
深く暗い闇の中からは
脱け出すことが出来なくて

苦しくてもがいてた
そんなとき
君がさりげなく差し伸べてくれた
優しさが心にしみた
あの空が笑うと君も笑う


あの空が泣くと君も泣く


だから僕は君が目を細めるくらい眩しい太陽になって
ずっと君の笑顔を守り続けるよ



どんなときも笑ってる君の顔が好きだから