実質的に、その2の続きでしょうかね。
昨日27日に、マイクロソフトにライセンス関係のことを直接聞きました。

やはり、アップデート後のWindows8を同一マシンであってもデュアルブートや仮想PCへのインストール、稼働はライセンス違反となると明確にお答えいただきました。

マイクロソフトのサポートにチャットで聞きました。
以下は内容のコピーです。

:自分
このアップグレード済の8をデュアルブートでm今の10と併用するのは、ライセンス的に問題ありとなるのでしょうか

:マイクロソフト
はい、恐縮ですが、問題があります。
無償アップグレード版にライセンスが以降している状態となりますのと、デュアルブートや仮想環境については同一ハード内であっても1台分とみなされます。
同ハード内にWindows10とWindows8をデュアルブート環境にて共存させるには別途でライセンスが一つ必要になります。

「ライセンスが以降」→「ライセンスが移行」と思われます。
まぁ、当然ですね。
これも当然ですが、この場合のライセンスでDSP版はNG。製品版である必要があります。

というわけで、もうQSVはあきらめて、10単独で本格稼働させようと思います。

では本題へ。

前回記事のあと、HDDのRAIDなど設定後一度インストールしたのですが、そのあとに不具合多発のUBUNTUファイル置き場「NIHONKAI」からいったんデータを移動させてしまいました。
QSVのことで考えていたら、いったん撮影した動画が気に入らなくて、QSVをあきらめたあと再インストールを実行しそれを撮影しました。

つまり、大量のデータを抱えたままクリーンインストールしました。www
超危険w
今後絶対にしないようにしましょう。

最初のアップデートのとき、アップデートの案内からISOをダウンロードしてインストールメディアを作成しました。それを使ってインストールします。

このあとは動画で。約10分です。
このような感じです。

あとは他のプログラムなどをインストールしていきますが、choromeやAviUtilやTmpegencシリーズなんかを説明しても仕方ないし、あまり公開してしまうのもなんなので、今後新たに購入したソフトやデバイス、サービスについて書いていこうと思います。

あ!「SHIRASAGI」のWindows7クリーンインストール~Windows10アップグレードの様は別途動画にします。

それではこのへんで
所持金は4円でした。
いちなげ!っぽーーん!