今週末から本公開を迎える『奇跡のシンフォニー』の予告編を見ていて思うのですが、主演と務めるフレディ・ハイモアって天才子役すぎてなんか魅力に欠けるような気がしませんか? 演技力に関しては素晴らしいと思うのですが、最近どの映画を見ても同じような不幸を背負った役柄ばかりで俳優としてはあまり魅力を感じないんですよね. 加えてハーレイ・ジョエル・オスメントくんやマコーレ・カルキンくんと比べてもちょっと可愛げにも欠けているような気もしますし・・・. いったいこのフレディ・ハイモアという俳優の魅力って何なんでしょうか? これまで彼の出演作を振り返ってみてもジョニー・デップと共演したマーク・フォスター監督作品 『ネバーランド』 では心を閉ざした少年、ガイ・ピアースと共演したジャン・ジャック・アノー監督作品『トゥー・ブラザーズ』ではトラの兄弟に強い思い入れを持つ少年、再びジョニー・デップと共演したティム・バートン監督作品 『チャーリーとチョコレート工場』 では貧しくても家族の大切さを知る少年を演じたほか、リュック・ベッソン監督作品 『アーサーとミニモイの不思議な国』 やリドリー・スコット監督作品『プロヴァンズの贈り物』など、とにかく大物監督作品の映画に出まくっているのですよね. しかも共演者がジョニー・デップやらマドンナと大物ばかりで、子役としてはあのダコタ・ファニングちゃんを彷彿とさせる、いやそれ以上とも思える黄金の履歴書. 『ホーム・アローン』だけでポシャったマコーレ・カルキンくんや『シックス・センス』以降パッとしないハーレイ・ジョエル・オスメントくんと違い、一発大当たりはなくとも地味に稼ぎ、そして着々とその地位を不動のものにしようとしている感じさえ漂ってくるんです. 正直社会で働く大人としては子供の頃からこんな計算高い人生を歩まれると辛いです. なんか素直に応援できません. ナイキ 新作 とはいえ映画ファンとしては子役で一世風靡して消えていくよりもジョディ・フォスターのように大人になっても活躍してほしいという気持ちもあります. でも一人の人間としてやっぱりずっと成功してばかりの人間には、嫉妬もあると思いますが魅力を感じない、いや感じたくないんですよね. せめてドリュー・バリモアのように一度ダークサイドに堕ちてから這い上がったりすればそれはそれで応援したくなるのですが・・・あぁ~大人ってヒネくれてますよね. いやだ、いやだ. そんな訳で『奇跡のシンフォニー』の予告編を見ても、多分この映画はそれなりにいい映画だとは思うのですが、フレディ・ハイモアくんが泣かせてくれます! みたいな空気がジャマで正直今のところ私の鑑賞予定には入っていません. ですからもしフレディ・ハイモアくんの魅力を理解していらっしゃる方がいれば、是非彼の魅力というものを教えてください. キルカメラやキルムーブなどが追加される『 よろしくお願いします. 深夜らじお@の映画館 は大金を稼ぐ子供があまり好きではありません.
