こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


主食を抜くと痩せる!
と情報を得て続けるも、、減らず、
むしろ少し食べただけですぐ太る体質に。

こんな予定じゃなかった、、
と後悔した時に体質を戻す方法とは??



主食を抜くと上がるリバウンド率
主食=炭水化物→米、パン、麺類
これらはダイエットの敵!
と浸透し、抜いてみるも。。
結局最終的にリバウンド。。


これは元々ある糖代謝の機能低下。
また、筋肉量の低下を招くことが原因。

1日の消費カロリーは
基礎代謝が70%を占めており、
その基礎代謝の
40%は筋肉
40%は消化吸収活動となることからも
主食を抜くことは
痩せづらい体質を作ることに直結します。





糖質と筋肉量の関係
タンパク質とカロリーを摂っていれば
筋肉は増える!減らない!
ということは理論的にもありません。


筋肉のエネルギーは糖質と脂質
そのうち、
筋肉量を増やす、保つためには
筋肉への刺激が必要。

その刺激=筋力トレーニングには
糖質がエネルギーとして使われます。
糖質がない場合は、筋肉は自らを分解し
糖質を作り出し、
結果として、運動してるのに筋肉が減る
痩せ辛さへと繋がります。





痩せ体質に戻す主食の摂り方
もう痩せないからいいや!と
いきなり食べることはリバウンドの元。

主食を戻し、リバウンドしないためには
2つのポイントをご紹介します。


午前と午後に2回糖質をとる
→糖代謝が低下しているので、
1日を通して2回に分けて1回分をとること。

どちらも吸収の遅い繊維質を含むもの。
ライ麦パン、玄米、オールブラン等が効果的
朝ご飯とお昼ご飯に摂り入れましょう。

タンパク質の後に食べる
野菜→糖質は=糖質→糖質の食べ合わせ。
タンパク質を先に摂ることで
次に食べた糖質が筋肉内へ摂り込まれ
筋肉のエネルギー源として使われます。

身体が活発に動くことに繋がり
基礎代謝の向上へと向かいます。

同じ主食をとることでも、
時間帯、食べ方、順番
リバウンドするか、痩せ体質になるか
の分かれ道となります。


主食を抜いても痩せない、、
でも食べるとリバウンド、、

な女性はご参考にしてください。



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