こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


新しい生活も始まり、楽しさと大変さに
日々バタバタ!

これが落ち着いてくる頃、
次に来るのは食欲の促進状態です。



落ち着きからの食欲増進
新しい刺激は
食欲も忘れられる新鮮なこと。
しかし、それも慣れて来ると、
ストレスを感じやすくなり、
自律神経のバランスの乱れから
食欲へとつながります。


本来春の中盤は、気圧変化が少なく
食欲が出ずらい傾向がありますが、
近年の女性へのストレスから
この時の食欲に悩むことも多くなりがち。

ここでは、
これから来る食欲に対しての知識
身につけていきましょう。





ストレスを感じ始める4月の中旬〜後半
この時期は自律神経からなる
交感神経と副交感神経のバランスから
夜は早めに眠気がくる傾向があります。


しかし、仕事が忙しくなる、
付き合いが多くなることで
夜遅くなると自律神経バランスが崩れ
ついつい食べてしまう

というような日々が繰り返されます。

逆にここを考慮しておくことで
余計に太ってしまうような食べ方を
避ける
ことができます。





「太る」を避けるストレス食べ
食べすぎが脂肪に変わりやすい夜に
食べることを前提とすると、
気をつけるべきは2つ。


タンパク質→野菜の順番にする
→タンパク質は食べたカロリーの30%を
熱として放出
します。
また、血糖値が動かず、消化時間も長いので
そんなにカロリーを溜め込まず、
満足感を得ることができます。

その後に野菜をとることは、
血糖値が動かないと満腹でも食べてしまう、
というストレスを解消するため。

主に根菜類や緑黄色野菜で
歯ごたえ、食べ応えのあるもの
ブロッコリー、固めの人参、トマト
最後に食べるようにすると
緩やかに血糖値が動き
満腹ホルモンの分泌に効果的です。


これを2回繰り返す
→早めの夕食の後は、
空腹、食欲に襲われやすい時期。

先の食べ方でほぼ抑えられますが、
仮にまだ物足りない、、という場合は
同じ食べ方をもう一度繰り返します。
一見カロリーオーバーがすごそうですが、
食べた時点でのカロリー消費
消化吸収でのカロリー消費
ホルモン対策の観点

これらからも、満足と食欲抑制を
引き出すために効果的です。


今は新らしい季節、生活の新鮮さ!
でも、、春の終わりからくる食欲で太る、
を経験しているあなたは
ご参考にしてください。



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