こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


週明けの月曜!
土日はゆっくり寝れたのに、、
若干テンションが下がる
女性もいるのでは?

実はそんな気分が
痩せずらさに影響したりします。



月曜朝は太りやすくなる?
あ~、あと10分寝たい、、
が起こりやすい週末からの響き。

この時、体内では
睡眠ー活動ホルモンが
若干のズレ
を起こしています。

このズレは1日を通して
脂肪の燃焼時間に影響を出します。





脂肪の燃焼時間の短縮
朝起きると
身体は活動ホルモンが活発になります。

そして、活動を始めてから14時間後!
睡眠ホルモンがピークになり
眠気を引き起こす睡眠ホルモンが活発になります。

これのサイクルが
脂肪燃焼効率が最も良いと言え
このサイクルが一定なほど
ダイエットには有利と言えます。





土日のサイクル変化への対応
平日は朝早く、
休みはお昼まで寝る!
ができてしまう
週末や土日。

ここでは活動ホルモンが低下しやすく
脂肪の燃焼時間が若干短くなります。

このバランスの崩れが
ダイエット時のマイナス
なることがあります。

月曜をピークに!脂肪燃焼タイム

寝起きに椅子に座り、
両手をクロスして鎖骨の下に当てます。


手で鎖骨を下に引きながら
首を上に向けます。
10秒キープして、6回目安に行います。


鎖骨を抑え、首を上に
首の前がストレッチされます。
ここが硬いと背中が丸まり、
いつまでも眠気が覚めづらくなります。

この柔軟性により、
肩甲骨が下がり、活動ホルモンが
活発
になります。

10秒×6回のリズム
→じっと伸ばし続けるよりも
数回繰り返すストレッチ
活動ホルモンを活性させます。

筋肉の伸び縮みにより
体温が上がりやすくなるからです。

週明けに引きずる朝のだるさは
ダイエット的にマイナス、
素早いホルモンの切り替えの積み重ねが
脂肪の燃焼に大きく関係します。


いつも、、月曜朝は起きれない、
それが火曜、水曜へと続いてしまう、、

女性はご参考にしてください。



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