こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。src="http://stat.ameba.jp/user_images/20150611/07/exercisebible/ad/3c/j/t02200310_0800112713333707617.jpg" alt="" border="0" />

足元にがつん!と
ボリュームのある
コンフォートサンダル

今年のフラットブームが
旬を感じさせるアイテムです。



フラットブーム
今年は空前の
フラットシューズブーム!

数々のブランドからも
フラットな夏の新作が多く出ています。

反面、焦りを感じる女性が増える事実。

これには
ふくらはぎがボテッと見える
足が短く見える
全体が丸く見える
など、脚でいうとすっぴん状態
なるからです。





ヒール慣れの代償
夏のバカンスでは、ブームに加え
ヒールよりもサンダル系が増える
傾向があります。

普段、あまりフラットな靴は履かない
女性でも、履く機会も増えるものです。

フラットへの切り替え時に
ポイントとなるのが
ふくらはぎの位置
太もも後ろの筋力
ヒップの柔軟性
となります。





あげる!ふくらはぎの法則
普段、フラットを履かない
女性ほど、先ほどの3点に
アンバランスが生じます。

ふくらはぎの形に自信をつけるには
これらの改善が必須となります。

アゲアゲふくらはぎエクササイズ

イスにつかまるように立ちます。


背筋を伸ばしたまま前屈します。
(スタート姿勢)


つま先をグッと持ち上げ5秒キープ。
10回目安に繰り返しましょう。

前屈姿勢
→太もも後ろとヒップに
緊張と柔軟性が生まれます。

歩きの負荷がふくらはぎから
股関節へと逃がされ、
ふくらはぎの負担が軽減します

つま先を持ち上げる
ふくらはぎの位置が低いと悩む女性は
かかと寄りの重心
であることが多くなります。

足首の関節に、鋭角な形が付くので
重心位置が真ん中に移動し
ふくらはぎの負担を軽減します

フラットだからこそ
素の足の魅力を引き出すことが
必要になります。


フラットブームに乗って、
夏ファッションを楽しみたい!

女性はご参考にしてください。



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