こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

ウエスト位置が高く
スタイルアップ効果抜群の
ジャンパースカート
大人っぽさの膝丈が流行っています。



膝からウエスト位置の距離感
何にでも合う!のジャンパースカートでは
ウエスト位置から膝丈までの距離
長さが長いほど脚長効果を出します。

そして、ヒップ位置をウエストに近づけるほど
この距離は長く見えてきます。

つまり、
ヒップの位置を上げる
コンパクトなサイズにする

この2点がクリアすることが
ジャンパースカートの似合う
脚長体型と言えます。





最小限のヒップサイズ
「人間がゴリラよりも発達している唯一の筋肉は?」

ヒップです。
二足歩行の私たちは、
常にヒップの筋肉に支えられて立っています。

言わば、ヒップが大きいことは自然なこと
とも言えます。

しかし、流行りのファッションでは
ヒップが小さいことが前提に作られています。

そして、それを着こなすモデルも
例外なく、小さく立体感のあるヒップ
持っています。





必要なのは伸ばすこと
多くの女性が自然と
ヒップが発達してしまう理由に
前かがみ姿勢が挙げられます。

この前かがみ姿勢は、てこの原理からも
ヒップに大きな負担をかけています。

反対に、ファッションモデルは皆
前でもなく、後ろでもなく
地面に対して垂直に立っています。

これは力学的にもヒップに体重の負荷が
かからないと言えます。

ここでは後ろかがみに引っ張るような
エクササイズが効果的です。

コンパクトヒップエクササイズ

前かがみになりイスの端を掴み、脚を前後します。
アゴを引き、前の脚に体重を乗せます。
後ろ脚の膝は曲げリラックスしておきます。


前脚に体重を乗せたまま、
後脚のかかとを地面に近づけます。

後ろ脚側のヒップがカチン!と
硬くなればバッチリです。
15回目安に行いましょう。

このエクササイズでは
骨盤を後ろにかがませる効果があり、
日常かかるヒップへの負担を減らすことができます。

ファッション選び、ヒップで悩みたくない!
女性はご参考にしてください。



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