こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

夏のバカンス!
肌が出る機会が少ない「内もも
肌魅せの時期、急に焦り出す部位と言えます。



内もも痩せは楽しくない
この時期流行るのが
「内もも引き締め○○」
「内ももエクササイズ」

飽きずに毎年出てくるということは
内もも痩せ出来ない女性が多い
ということですね。

筋生理学的にも
単純な内ももエクササイズでは
内もも痩せはほぼ不可能です。

なぜなら、根本的に筋肉は
負荷を与えると太くなる
性質があるからです。





内ももが痩せない理由
内もものプルプルに悩む女性。
実は!
内ももの筋肉が発達し、硬くなっている
傾向があります。

すると、日常動作では
内股姿勢」になり、
ますます、内ももの硬さを引き出してしまいます。

これらの傾向があるにも関わらず
「内ももエクササイズ」では
逆にパンパンになってしまった‥
ということも。

内ももの間に隙間ができるような
魅せる脚をゲットするには
「ガニ股」が必要です。





片脚立ちで!驚異の内もも痩せ!
内ももの筋肉が強い(硬い)

日常的に内股になる

使われすぎてさらに太く(硬く)なる

このサイクルを断ち切るためには
女性が最も苦手な動きを引き出す
エクササイズが必要不可欠です。

片脚ガニ股で美脚!?エクササイズ
本日は動画でお楽しみください。



片方のヒップを浮かせることで
反対側の脚が自然とガニ股になります。

この動作でガニ股筋が働くと
内もも周りの負担が減り
うっすら隙間のある内ももに近づくでしょう。

普段は隠れてる部分でも
肌魅せはばっちりキメたい!

女性はご参考にしてください。



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