execute/Allez URAWA -348ページ目

オバマさん大統領就任で思ったこと

ここで、政治的なことを書くのもどうかと思ったのですが、8年ぶりのことで、かつ、危惧する点があるので、書いてみました。


危惧その一

国内外問わず、オバマ新大統領への期待感が異常です。

いくらオバマ大統領が誕生しても、個々人のアクティブな意思が後押ししなければ、何も変わりません。

かつてケネディ大統領が言った「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません。あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」という言葉は、そういった意味合いがあると思います。


ところが、今は、オバマ大統領に任せれば、たちどころに景気も回復するだろう、という匂いがします。


これではオバマ新大統領も、国内の景気対策を必要以上に重視せざるを得ないでしょう。

中間選挙がオバマ政権に対する最初の採点と位置づけられるのでしょうが、少なくともそこまでは国内重視に偏った政策を取ると思います。


ということは、世界経済、とりわけ日本経済は厳しいままになります。

日本の能なし政治家はさらに無能ぶりを世間へアピールし、正社員の皆さんもうかうかしていられない状況を迎えることは想像に難くありません。


危惧その二

最悪のシナリオは、オバマ大統領が暗殺されることです。

すぐに計画が動き出すことはありません。ケネディ大統領暗殺時がそうだったように、最初は“見”です。

しかし、それまでの、パワーで世界を強制的に従わせるパクス・アメリカーナの方針を変え、実践したとたんにケネディ大統領は暗殺されました。


オバマ大統領はすでに黄色信号が灯っています。

それは、黒人であるということと、環境・エネルギー分野へ舵を切ることを表明しているためです。

今後、具体的に、突っ込んだ発言するようになると点滅赤信号です。そして実行したら完全赤信号。


日本もそうですが、アメリカを支配しているのは、政治家ではありません。いわゆる「○○メジャー」と呼ばれる集団です。


もし、オバマ大統領が暗殺されたら、そのショックは、世界経済へ影響を及ぼすでしょう。いずれにせよ、日本の景気がV字回復することはありません。



正規・非正規社員問わず、自分の身は自分で守る



そんな時代が、もうすぐそこまで迫ってきています。