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トレーニングマッチとフィンケ監督と開幕戦

大宮アルディージャ 1-2(前半0-1)浦和レッズ
得点:23分達也、58分高原

大宮アルディージャとのトレーニングマッチにも勝ち、これでトレーニングマッチ全勝で開幕を迎えることになりそうですね。

フィンケ監督が「負けていないことが不安材料」と言っていましたが、公式戦ではできない“負けることで明確になる課題”を求めることができなかったという意味だと思っています。

開幕までのトレーニングマッチをもう1試合やるかもという話もありますが、負けたとして、その修正をかけられるトレーニングマッチはありませんから、フィンケ監督の心配が杞憂に終わることを祈るのみです。


転話


エルゴラッソ にフィンケ監督の独占インタビューが掲載されていましたが、明確なフィロソフィーを持った監督という印象を持つのは、そういう日本人監督が育っていないから、そう感じるのでしょうか?

2010年南アフリカW杯が終わった後で、『フィンケJAPAN』とかメディアが書きそうな気がふとしました。

これまで、ほとんど具体的な話をしていない監督が珍しく「我々がやろうとしているサッカーは、代表がやろうとしているサッカーと非常によく似ているところがあると思う」と述べていたのが印象的でした。

そう考えると、大宮戦後の会見で述べていた
今日の試合の中ではもう少し点を取っていてもおかしくなかったと思います。多くの得点チャンスがありましたし、さらにしっかりと得点に結びつけて行きたいと思っています。

も、日本代表と似たような感じで外すことが多かったのかな? とか思います。


転話


開幕戦の相手、鹿島が富士ゼロックススーパーカップでG大阪を下しましたね。

G大阪は明らかに調整が上手くいっていないように思います。シーズン序盤は伸び悩みそう。

対する鹿島は盤石の出来といった感じかもしれませんが、“鹿島フットボール”を深化させているということは、対戦相手もそれだけ研究しやすくなっているということです。

変化の途上にある浦和とはいえ、決して勝てない相手ではありません。

いまだにその全貌がわからず、正直、不安になる部分があるのも確かですが、その不安はゴール裏からのコールで吹き飛ばしたいと思います。