ナビスコカップA4_vs.アルビレックス新潟【病床観戦】
浦和レッズ2-0(前半1-0)アルビレックス新潟
得点者:28分西澤、56分エスクデロ
入場者数:27,446人
---高原--エジ---
セル--------峻希
---細貝--啓太---
アレ-坪井--暢久-西澤
-----山岸-----
51分:西澤→濱田
75分:エスクデロ→林
88分:エジミウソン→赤星
ペトロ--大島---チョ
--松下---マルシオ-
-----本間-----
ジウ-永田--千代-内田
-----北野-----
49分:本間→ディビッドソン
69分:ペドロ ジュニオール→木暮
80分:内田→松尾
予想通り、多少は(本当に多少は)よくなったものの、依然として、痛みが激しかったので、横になりながらTV観戦と相成りました。
昨日、枕のせいって書いたけど、新しく始めた腹筋運動のせいかなぁ。
前日の全体練習で、GKをフィールドプレーヤにし、コーチまで駆り出すなど台所事情の苦しい状況で、フィンケ監督が打った手は、暢久センターバック起用というものでした。
「ワォ!」と思いましたが、いたって無難にこなせていました。なんというポリバレント性でしょうか。正直ビックリしました。
その代わりといってはなんですが、両SB、特にアレックスのスペースのケアがよろしくなく(西澤は積極的に攻めに絡んでいたので仕方ない面はあります)、序盤、内田や本間の上がりを許し、センタリングを上げられてしまいます。
決定的な形にこそなりませんでしたが、前線の選手以外が攻め上がると、バイタルエリアのチェックが難しくなりますから、松下やマルシオの飛び込みに上手く対応できませんでした。どちらかというと相手の拙攻に助けられた形。
浦和の序盤は全体的に動きが足りず、パスの出し先がなく、キープできない悪循環でしたが、その流れを断ち切るように、ペトロに入ったボールを素早く西澤がチェックしてボールを奪うと、そのまま攻め上がり、細貝との綺麗なワンツーからゴール。
とてもきれいなゴールだったうえ、西澤も監督の起用に応えられて、嬉しかったことでしょう。
これで落ち着けた浦和は、中盤のチェックが機能しだし、前目で奪って素早い攻めを展開します。ただ、高原が下がって空けたスペースに走り込んだ細貝へのパスや、峻希からのセンタリングなど、ラストパスの精度に難があるのは否めず、追加点なく前半終了。
後半も浦和ペースで進みます。というより、新潟の攻めがまったく機能していませんでした。中盤で溜をつくれない、スペースへの動き出しがない、フォローもないでは、ボールは運べません。
前線や中盤でのチェックも散漫になっていく中で、何を思ったか、最終ラインを上げようとし、結果裏のスペースをつかれる羽目に。
そんな中、高原の落としを拾ったセルが抜け出し、DFを引きつけ高原に。高原のシュートはブロックされますが、細貝がフェイントからゴールラインに迫り、セルにマイナスのパスを送ると、セルのシュートがDFの足に当たり、GKの手を弾いて追加点となります。
これで前へ出るしかなくなった新潟ですが、ペトロが持つと可能性を感じさせるものの、浦和の中盤がタイトになって形らしい形を作れず、次第にみんながボールウォッチャーになり、途中投入の選手もまったく埋没していました。
どうせならイケイケでもっと取ってやれと攻勢をかける浦和は、暢久が強烈なグラウンダーのミドルを放つも、GKのファインセーブに。その後詰めていた高原の空振りには唖然喰らっちゃいましたが(苦笑 動き自体は高いレベルをキープしているので、出られているときに決めてほしいものです。
浦和は、代表と怪我人で離脱者が多い中でも、得点を決めた西澤、セルに加え、途中出場の濱田、林、赤星ともに、大きなミスもなく、終盤に足が止まって相手に押し込まれる悪いパターンにもさせませんでした。
フィンケ監督も言っていたように、若手起用でも試合終了までの流れがキチッとできたことは、長期的なスパンで見れば、大きな収穫といえるでしょう。
FW以外の得点パターンも出てきていますし、こう言ってはなんですが、代表組がいないうちに、この収穫を確たる手応え・自信にしてほしいですね。6月3日の磐田戦、期待です。
得点者:28分西澤、56分エスクデロ
入場者数:27,446人
---高原--エジ---
セル--------峻希
---細貝--啓太---
アレ-坪井--暢久-西澤
-----山岸-----
51分:西澤→濱田
75分:エスクデロ→林
88分:エジミウソン→赤星
ペトロ--大島---チョ
--松下---マルシオ-
-----本間-----
ジウ-永田--千代-内田
-----北野-----
49分:本間→ディビッドソン
69分:ペドロ ジュニオール→木暮
80分:内田→松尾
予想通り、多少は(本当に多少は)よくなったものの、依然として、痛みが激しかったので、横になりながらTV観戦と相成りました。
昨日、枕のせいって書いたけど、新しく始めた腹筋運動のせいかなぁ。
前日の全体練習で、GKをフィールドプレーヤにし、コーチまで駆り出すなど台所事情の苦しい状況で、フィンケ監督が打った手は、暢久センターバック起用というものでした。
「ワォ!」と思いましたが、いたって無難にこなせていました。なんというポリバレント性でしょうか。正直ビックリしました。
その代わりといってはなんですが、両SB、特にアレックスのスペースのケアがよろしくなく(西澤は積極的に攻めに絡んでいたので仕方ない面はあります)、序盤、内田や本間の上がりを許し、センタリングを上げられてしまいます。
決定的な形にこそなりませんでしたが、前線の選手以外が攻め上がると、バイタルエリアのチェックが難しくなりますから、松下やマルシオの飛び込みに上手く対応できませんでした。どちらかというと相手の拙攻に助けられた形。
浦和の序盤は全体的に動きが足りず、パスの出し先がなく、キープできない悪循環でしたが、その流れを断ち切るように、ペトロに入ったボールを素早く西澤がチェックしてボールを奪うと、そのまま攻め上がり、細貝との綺麗なワンツーからゴール。
とてもきれいなゴールだったうえ、西澤も監督の起用に応えられて、嬉しかったことでしょう。
これで落ち着けた浦和は、中盤のチェックが機能しだし、前目で奪って素早い攻めを展開します。ただ、高原が下がって空けたスペースに走り込んだ細貝へのパスや、峻希からのセンタリングなど、ラストパスの精度に難があるのは否めず、追加点なく前半終了。
後半も浦和ペースで進みます。というより、新潟の攻めがまったく機能していませんでした。中盤で溜をつくれない、スペースへの動き出しがない、フォローもないでは、ボールは運べません。
前線や中盤でのチェックも散漫になっていく中で、何を思ったか、最終ラインを上げようとし、結果裏のスペースをつかれる羽目に。
そんな中、高原の落としを拾ったセルが抜け出し、DFを引きつけ高原に。高原のシュートはブロックされますが、細貝がフェイントからゴールラインに迫り、セルにマイナスのパスを送ると、セルのシュートがDFの足に当たり、GKの手を弾いて追加点となります。
これで前へ出るしかなくなった新潟ですが、ペトロが持つと可能性を感じさせるものの、浦和の中盤がタイトになって形らしい形を作れず、次第にみんながボールウォッチャーになり、途中投入の選手もまったく埋没していました。
どうせならイケイケでもっと取ってやれと攻勢をかける浦和は、暢久が強烈なグラウンダーのミドルを放つも、GKのファインセーブに。その後詰めていた高原の空振りには唖然喰らっちゃいましたが(苦笑 動き自体は高いレベルをキープしているので、出られているときに決めてほしいものです。
浦和は、代表と怪我人で離脱者が多い中でも、得点を決めた西澤、セルに加え、途中出場の濱田、林、赤星ともに、大きなミスもなく、終盤に足が止まって相手に押し込まれる悪いパターンにもさせませんでした。
フィンケ監督も言っていたように、若手起用でも試合終了までの流れがキチッとできたことは、長期的なスパンで見れば、大きな収穫といえるでしょう。
FW以外の得点パターンも出てきていますし、こう言ってはなんですが、代表組がいないうちに、この収穫を確たる手応え・自信にしてほしいですね。6月3日の磐田戦、期待です。