長いお正月休みも明け、やっといつものサイクルが戻って来た。
ここ数年、決まった休みは取ってきてない。
休みはあまり必要じゃない。
だからギリギリまでやって、自分が休みたいと思った時に休む。
これが自分style。
が、今回は少し違った。
心身ともに疲れきった。
だからちょうど長い休みがとれて良かったのかな。
そんな疲れきった私を心配しながらもそっとしておいてくれた心友。
もうどれくらいの付き合いになるだろう。
あまりの疲労に年末の約束を断っていた為、年明けになった彼女との久しぶりのディナー。
まだまだ絶好調ではなかったが、彼女に会いたかった。
選んだメニューはもんじゃ焼き。
女が32にもなれば、それなりに色んな事がある。
もんじゃをつつきながら私の話を横で聞いてくれる彼女。
普段から否定も肯定もあまりしない彼女だが、この日私に向かって言ったこと。
「あの時あんたから起業する話を聞いて、あぁ、私がこの子に結婚のお祝いをする日は来ないんやなって思った。だから結婚のお祝いのかわりに起業のお祝いをしようと思った。」
ものすごく突き刺さった。
あの時、実はどれだけ悩んで、どんな覚悟で今の道を選んだのかを彼女はわかってくれていた。
ただ話を聞いたから心友としてお祝いをしてくれたのではなく、その裏の私の覚悟を理解してくれてのお祝いだったことに1年越しで知ることになった。
それと同時に救われた気がした。
私は女性らしくの前に自分らしくがいい。
3歩進んで2歩下がることを受入れてくれた彼女のおかげで少し気分が楽になり、全くなかった食欲が少しだけ戻った。
おかげで2件目はこんなおいしいティータイム。
マスカルポーネとクリームチーズとはちみつをのせた全粒粉マフィン。
紅茶はダージリンで…
ありがとう。
今年も、そしてこれからもよろしくお願いします。

