アンリ・ジローのパーティーに行ってきました♪
幻のシャンパーニュ。
アンリ・ジロー。
近年、シャンパーニュ人気が日本にも定着してきて一部愛好家の間で名前が聞かれるようになりましたが、
もともとは王侯貴族の為だけに作られていたシャンパーニュ。
それだけに希少性が高くシャンパーニュファンの間では、一度は飲んでみたい憧れのシャンパーニュと言われてるの。
それが、
全部で12種類。
こんなに多くのアンリ・ジローを飲むことができるなんて、もう一生ないかもしれない。
今回はなんと!
アンリ・ジロー本日もゲストとしてパーティーに参加。
しかも、他のイベントは一切ナシで、今回のパーティーの為だけに来日されたんですって。
普通は、
ワインの醸造家や蔵元が来日する場合、大手ワインメーカーやレストランやパーティーなど他のイベントとも掛け持ちで来るのが通常。
それが、このイベントの為だけに来日されたなんて……なんて贅沢なパーティーでしょう。
ワインやシャンパーニュ愛好家にとっては、本当にスペシャルな一夜です。
お料理が提供される間、最初から最後までずーっとシャンパーニュなのかしら?
大丈夫かしら?
ワインとか出なくて物足りなくないのかしら?
と少し不安はあったんだけど、
そんな不安は杞憂でしたわ。
正直、
シャンパーニュに対する概念が変わりました。
シャンパーニュ=食前酒または前菜に合わせる軽いもの。
っていうイメージだったんだけど、
シャンパーニュがこんなにも奥深く豊かなものだったとは。。
まるでブルゴーニュ・モンラッシェ?
いや、それ以上かも。
(モンラッシェとは白ワインの最高峰)
特に、最後の方に提供されたフィドシェーヌ99と20は最高に素晴らしかったです。
エレガントで奥行きがあってふくよか。
爽やかな柑橘系とバニラとスパイスが絶妙。
世の中にこんなに素晴らしいシャンパーニュがあったとは。
どうしましょう。
こんな素晴らしいシャンパーニュを知ってしまったら、
もはやドンペリニヨンなんて発泡酒レベルにしか感じないかもしれないわ。
ある意味恐ろしいわ。
お料理は
前菜・スカンピのロースト ゾロフィー豆の煮込みソース
パスタ・タレッジョッ ラヴィオリ 甘酸っぱいラディッキオサラダと共に(写真)
サイドメイン・牛ほほ肉の煮込みを詰めた小ヤリイカ レンズ豆のクリームと軽く焼いた豚肉
メイン・福島産平目のソテー 小イカのスープ
メイン・乳のみ子牛のフィレ肉 ロッシーニスタイル
デザート・チョコレートのドームとチョコレートのソルベ
小さなタルトと焼き菓子
チーズ・ワゴンサービス
ちなみに、
西洋料理のメニューでよく見かける「ロッシーニスタイル」
牛肉のソテーの上にフォアグラと甘酸っぱい赤ワインベースのソースがかかっているもの。
これは、有名な作曲家ロッシーニが考案したメニューからの名前の由来です。
食事中にダーリンが
「ねぇねぇ、ロッシーニスタイルってロシア人が考えたの?」
ですって(笑
ダーリン。
あなたはやっぱり素敵です




