昨日、NBAドラフトがありましたが、ドラフト1位は予想通り、Cade Cunninghamでした。
Celticsは45番目の指名で、フランス人Juhann Begarinというガードの選手を指名しました。まだ、18歳と若い選手で、ドラフト指名したものの、今年はヨーロッパでのプレーを継続する可能性が高そうです。
というのも、去年の2順目で指名したYam Maderが去年は指名されたものの、イスラエルのチームでプレーさせていました。Maderは今年のSummer Leagueに参加予定とのことです。ということで、Begarinは来年度はヨーロッパでのプレーになりそうです。このような動きはDraft and Stush(ドラフトして隠す)というように呼ばれていますが、有望な選手の青田買いということでしょうね。最近はヨーロッパ出身の選手がオールスターに成長するケースも多いのでこのような流れは続いていきそうです。
さて、今朝トレードのニュースが入ってきました。Celtics, Hawks, Kingsの3チームにてトレードが成立しました。
Celtics: Kris Dunn, Bruno Fernando, 2023 second-round pick.
Hawks: Delon Wright
Kings: Tristan Thompson
Celticsは先日のKemba Walkerのトレードで、Al HorfordとMoses Brownを獲得し、Robert Williamsが伸びてきたので、Thompsonはトレードされることが予想されていました。Walkerがいなくなった分、ガードが補強のポイントだったのですが、Defenseに定評のあるDunnを補強しました。最近の噂ではCelticsはPelicansのLonzo Ballに興味があるとのことでしたが、Dunnを獲得しました。
今回のトレードでサラリーキャップに少し余裕ができたようです。FAでは現在オリンピックで活躍しているEvan Fournierとの再契約するのではないかと言われています。
昨日WestbrookをトレードしたLakersに比べると、物足りなさは残りますが、サラリーキャップに余裕がないので大型補強は来年まで待つ必要がありそうです。
さらにトレードがあり、MavsのJosh Rechardsonを2nd round pickと交換で獲得しました。
Richardsonは12.1得点の選手なので、得点力のある選手を獲得できました。Fournierとの再契約ができたらほぼオフシーズンの補強が終わりなのかもしれません。Ime Udokaコーチ体制に代わってのシーズンなので、極力Udokaコーチの構想に合う選手と補強してもらいたいと思います。