Jason TatumとJaylen Brownの若手の2枚看板が揃ってAll Starに選出されたものの、ここのところ全くいいところがないCeltics。

 

ここ10試合の戦績も3勝7敗とロードの試合が多かったことを考慮しても、なかなか調子が上がりません。いつの間にか15勝17敗と負け越すだけでなく、Atlantic divisionで最下位になっていまいました。Raptorsはともかく、Knicksにまで抜かれるとは…。

守備の要であるSmartが抜けた穴も大きく、怪我明けのKemba Walkerも以前のような輝きが見られません。

OwnerのWyc Grousbeckさんも”We are not a contender now.”(我々は優勝を競うチームではない)と宣言してしまう始末。ただ、GMのDanny AingeとHCのBrad Stevensを解任することはないようです。

 

昨オフのGordon Haywardのトレードで獲得した$28.5億のTraded Player Exceptionは夏まで行使しないとのことなので、トレードによる大型補強も予定していないようです。

 

ここのところの不調な原因はDefenseのお粗末さとTatum, Brownが抜けた時間帯での得点力にあるように思います。

DefenseについてはSmartの不在が大きいです(All Star明けには復帰という報道が出ています)。2nd ユニットの得点力については、SmartとHaywardの穴が埋まっていないように思います。どちらもPlaymakerとしての能力が高かったので周りの選手を生かしての得点が多かったのだなと改めて感じます。

過去の記事にも書いたようにShooter with sizeの選手を3/25のトレード期限までに狙っていくようですが、今シーズンはかなり苦しくなってきそうです。それでもPlayoffはしっかりと出てもらわないと困りますが、今年は優勝を狙えるチームではないので、ある程度のところで、来期を見据えて若手にプレータイムを与えるなどの対応が出てくるかもしれません。

Kemba Walkerも今の状況ではサラリーに見合った活躍ができていないので、トレードという話も出てきそうですが、KembaまでトレードしてしまうとCelticsにはもうFAで来たいという選手がいなくなってしまいそうで怖いです。

 これからはTatum, Brownを中心としたチームを作っていかないと行けないので、将来を見据えたチームづくりをしてもらいたいと思います。今シーズンはフラストレーションが溜まるシーズンになりそうです…。