お盆が来ました。
年齢を重ねるたびに両親・兄弟・親戚・友人
大切な人が一人また一人と亡くなっていきます。
この世に生まれたのは良い思い出をたくさん
作ることなのかなと最近思っています。
両親・兄弟・親戚・友人その他いろんな人間関係
の中で生きて生かされ、泣いて・笑って・泣いて
そしてオヤジになりました。
光陰矢の如し実に人生って辛い時は長く感じますが
過ぎ去ればあっという間の出来事みたい。
還暦を過ぎてしみじみ感じます。
あの時あの人に本当の気持ちを伝えたかった
などと過ぎ去ってから後悔するのです。
でも当時の年齢と人間力では精一杯だったの
かもしれません。
大切な人にありがとうございますと素直に言える
ような人間になるにはいろんな痛みと後悔を経験
しないとなれないのかもしれません。
でも思うんです、いとしい人に・大切な人に素直
な気持ちで接することの大切さを特にお盆になる
と痛切に感じるのです。
亡くなった人には回向するしかありませんが、
生きている人にこそ何時までも会えないのだという
思いで接することの大切さを再確認するお盆でした。
小さなことですれ違い・勘違いをして相手の真意を
理解できないのが日常の大半ですから大きな気持ち
で自分も相手も望む人生の方向に焦点があうよう
な関係を作り上げていきたいものです。
