こんばんわ。
ペニーオークションでいろいろ入札していて
気づいた点を3つのワナとして紹介します。
最近話題のペニーオークション、値段の安さにつられて
ホイホイ入札する前に是非読んでください。
3つのワナ
・サクラがいる事を忘れるな!
・ボットと分かったら諦めろ!
・落札価格で考えるな!
注意)
私の独断と偏見に基づいた見識を記しているため、誤解や間違いが
あるかと思いますがご容赦ください。
このワナの存在をきちんと認識して
注意深くなれれば、無駄な損を絶対防げます。
長文なので興味があるところだけでも読んでね。
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■サクラがいる事を忘れるな!通常のオークションでも言えることですが、
オークションを盛り上げるため、そして運営会社の経営を
成り立たせるために、サクラが紛れ混んでいる事が往々にしてあります。
ただ、サクラを見分けることは基本的には不可能と言っても
過言ではありません。
なぜかって?
入札者はオークションの入札履歴しか見れず、
それがいつ、どこで、どのようにして行われているのか
見分ける術がないからです。
けど、少しだけ損失を防ぐ方法があります。
それは、入札の初期段階で多くの人が競り合っているときは
入札そのものを見合わせ、少人数(2人から3人)になったときに
入札を始めることです。
それと、下記の計算式を用い運営会社の売り上げを求めてみてください。
商品毎の運営会社の売り上げ
= (現在の入札価格 ÷ 入札毎の価格上昇幅) × 1入札あたりの単価そして商品は通常、定価の5掛け~9掛けであることを考えると
商品の定価まで売り上げをもっていければ営業利益が多少出せるはずです。
これを損益分岐点と過程します。
よって、損益分岐点まである程度近づいていれば、
サクラは役割を果たしたことになるため入札を止めるはずです。
なぜならば、商品が一般ユーザの手に届いたほうが口コミなどの2次的効果を
期待でき、お客を連れてきてくれる可能性が高いからです。
■ボットと分かったら諦めろ!ボットとはペニーオークションの運営会社が仕込んだ自動プログラムで
条件を満たす限り、永遠と入札を繰り返し、一般ユーザにより多くの
入札を行わせるものです。
サクラと何が違うか、
人間の意志が介在するか否かだと思ってください。
よって人間と違い「場」の空気を呼んだ入札とかは出来ません。
そして、ボットで一番気を付けなければいけないのは、
ボットが商品を落札したか否かです。
ボットが商品を落札している場合、その運営会社の良識に
疑いを持つべきでしょう。
よって、他のペニーオークションに移ったほうが損失を抑えられる可能性が高いです。
だって、商品を誰も手にすることなく、
売り上げだけ掠め取られるわけですから。
ボットを見分けるポイントは
入札履歴を見て、入札者が入札コストを度外視した
入札を行っていないか見ることです。
それ以外の巧妙なボットは見破ることは難しいです。。
論より証拠、怪しい実例を記します。
10月22日に実際に
ウハオクで行われた入札を例に挙げます。
まず、ウハオクの基本事項から。
1入札あたり、50円
入札毎の価格上昇幅、5円
次にオークション詳細を見てください。
http://uhaok.jp/auction/view/101784このオークションでは、定価16,800円のiPod Nanoを取り扱っていました。
そして、最終的な落札価格が6,735円。
落札価格から総入札回数を求めてみましょう。
6735 ÷ 5 = 1345
他のペニーオークションと比較すると異常な数字ですね~
ちなみに、
わくわくオークションでは定価40,500円のiPod touchが1,140円で
入札回数が76回。
異質さが感じられます。
そして、落札者の「麝榛龜祕」の入札回数を調べてみると
驚きの586回。
つまり、586×75で、43,950円の入札コストを費やし
定価16,800円のiPod Nonoを購入したことになるわけです。
ん~、ありえないでしょ。
百歩ゆずって、たまたま設定を間違えた入札履歴をチェックすると
今度は579回の入札を行っていた「ねこまにあ」なるユーザが出現。
そしてこのユーザは、「麝榛龜祕」と最後まで競って負けてしまったようです。
この「ねこまにあ」が費やした入札コストは43,425円。
さすがに、こんなおバカな人がたまたま二人もいて、
たまたま競り合っていたと考えるのは虫のいい話かと。
■落札価格を考えるな!ペニーオークションに参加する場合は、落札価格は入札回数の
参考値くらいに留め、こんなに安く変えるんだという考えは捨てるべきです。
確かに落札できれば結果的に非常に安く購入できますが、
ゲーム性が高いペニーオークションでは落札に至るまでの
入札コストが無視できないものになっています。
一番懸命なのは、本当に欲しい商品の3割くらいの入札コストを
用意して入札に臨むことです。
中途半端な入札コストしか用意できない場合は
心理戦などに陥り、無駄なコストを強いられかねませんのでご注意を。
長々と失礼しました(汗