良いことばっか あるわけないよ。それでこそMyLife。

良いことばっかあるわけない。
かといって、悪いことばっか続くわけでもない。

底辺をウロチョロしてた俺、後は上がるのみ。


枯れた花に水をあげましょう。

金魚に餌をあげましょう。

暖炉に蒔きを入れましょう。

アイツに笑顔をあげましょう。



ゆっくりでいいんだ。

そしたら、『良いこと』もゆっくり感じられる。

帰

アロハ











ご無沙汰してました。



本当にご無沙汰してました。


スーパーご無沙汰してました。


久しぶりすぎて、どこから筆をとっていいか悩んでます。


えっと、今年に入ってから本当に色々とてんやわんやでして。

環境がガラッと変わり一気に急降下でアタフタ、意味不明な41度の高熱が出たり、腰がスーパー痛くなったり(結果、椎間板ヘルニア笑)車がぶっこわれ終了になったりなど、細かい事言うとまだまだ沢山あるんですが

んで、今年[後厄]なんですが、一気に来たか･･･と。

[厄]のせいにするわけではないですが、こんなにも一気に重なると、正直凹みます（笑）


一先ず、ここにきて要約落ち着いてきたので、これからやったりまっせ！

それから、心配のメール･メッセージありがとうございました!!

中々、返信等も出来なくすいませんでした!


一先ず･･･




























帰！！！！！！！！

小さな妖精の大きな勇気 2

その日、僕は仕事が早く終わったので　息子のお迎えに表へ出た。

ビュンビュンと風が流れてきた。

まだ、春の匂いを残しているが確実に夏へと向かった風の匂い。。

強いのだが決して嫌味がなく心地の良い風だった。

少し待ってると、向こうの方にバスが見えた。

幼稚園のバスだ。

到着したバスは、「プシュー」と鳴らし

ドアが開き、息子が降りてきた。

「おかえり」と僕が言うと、息子は照れたような顔で「おかえり」と言った。

「いや、「ただいま」だよ」というと、えへっとした顔して「ただいま」と言い直した。

家に入ると、娘がお兄ちゃんの帰りに飛び跳ねて喜んだ。

僕はこの光景を見るのがとても大好きで、微笑ましくなる。

ここから、子供たちは怪獣と化するのだ。

妻の怒鳴り声、そして子供たちの走り回る音。。

我が家は毎日がお祭り騒ぎだ。

続く。。

小さな妖精の大きな勇気　1話

小さな妖精の大きな勇気

まだ夏前の、若干肌寒さの残る夜の出来事だった。

僕があの日見たものは、一体何だったんだろう。

今も鮮明に残るあの日の残像。。












｢早くご飯食べちゃいなさいよ｣

毎回の様に怒る嫁。
と、毎回の様に怒られる息子。

いつもの朝の光景だ。

ただ一つ気になったのは、娘の態度がどこか上の空だった事。
父親の僕が、ふとした時に娘に目を向けると良く分からない方向を向いている。

僕が名前を呼ぶと、ワンテンポ遅れてこっちを見る。

｢ん～何か変だな｣なんて僕は多少思ったのだが、その時は特に気にする事はなかった。

そして、いつものように僕が仕事に行き、息子が幼稚園へ行き、妻が家の中を所狭しと駆け巡り家事をし、娘が家中の物を出し散らかす。

これが我が家の一日の始まりだった。




続く･･･

腐ル前ニ

アロハ

やっぱ人間動かなきゃダメだな。

もっともっと動かなきゃ！

２年に1回くらい考えても考えても、どーにもこーにも頭が回らない時期がある。

今そんな時期かな。

今回は長い。

でも、逆に今はグググ…とバネが縮こまってる段階って考えてみよう。

期間が長ければ長いほど、さらに縮こまり　いずれ反発する。

大きく、大きく　反発する。

けど、ただただ黙ってたって縮こまるハズもなく。

じゃあ　どうすれば？

動こうぜ！！！

懐かしのLet's go slowly L/S （懐かしのとか言ってるが個人的にはまだまだ現役選手です笑）

コイツ全然　調子イイっす★

テーラードやハットなんかを着用してますが、デニムやムラ染めTeeを合わせてやってるので、そんなにキリッとせず、かと言ってカジュアル過ぎずの　個人的にも好きなバランスのスタイリングです＾＾

普段の格好だと、幼稚園なんかに行くのに母ちゃんが嫌がるんですよね。。。笑

やべっ　1時だ！

ドロ～ン　パッ

＝＝＝＝＝EXCHANGE×FLOWER　新作＝＝＝＝＝

Secret Society

フリー分まだ若干数ございます。

宜しくお願い致します。。

『錆』

【『錆』　奇人】　Sold out!!

【『錆』　雨音】

【『錆』　覚悟】