The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~ -138ページ目

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

さて、前回からの続きです。

ここまで↓できているはずですね。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT7


各項目へのデータ移行はVLOOKUPでちょいちょいとやってしまいましょう。E2セルに、次のVLOOKUP関数を入れます。


=VLOOKUP($A2,INDIRECT($D2)COLUMN()-3,FALSE)


これをコピペすればリスト形式のマスター表が完成します。

この式、何も考えないで記述すれば、こうなります。


=VLOOKUP($A2,大阪!$A$2:$I$172,FALSE)


絶対参照の $マークはもういちいち説明しませんが、赤字部分と青字部分の対応関係だけ少し説明を加えておきます。


まず、赤字部分ですが、シート「大阪」の、A2:I17セル範囲は、「大阪」という名前をつけていましたので、ここは、範囲名の「大阪」とだけ記載すれば式として機能するはずですね。

しかも、この「大阪」というワード、「ページ1」列にありますよね。。

以前、ウィザードで「選択したデータ範囲を識別するための…ラベルを指定してください」というところで同じ「大阪」という名称をつけました。

これを、INDIRECT関数で指定すれば、VLOOKUP関数の検索範囲として有効となるはずです。

なので、INDIRECT($D2)を、範囲としてセットします。

(詳しくはこちら をご参照ください。)


次に、青字部分ですが、「何も考えない」バージョンのように、定数「2」を列番号として入れてしまえば、式をコピーしたときにその部分が変わらず、項目の列番号に応じて「3」とか「4」とかに手で変更しなければならなくなります。

これを防ぐために、列番号を取得する COLUMN関数を使って、列番号をセットしよう、ということです。


このVLOOKUP関数を入力するセルはE2セルで、Eは5列目に相当しますので、COLUMN関数だけ入れると、「5」が返されます。今欲しい値は「2」なので、「5」と「2」の差分である「3」を、COLUMN関数からマイナスして帳尻を合わせる必要があります。

なので、COLUMN()-3を、列番号としてセットします。

(詳しくはこちら をご参照ください。)


まぁ、そういうことで、上記のVLOOKUP関数を、項目欄の空白部分全体にコピペすれば、リスト形式のマスター表が完成します。

こんな表↓ができましたでしょうか?ついでに、「行」,「列」とかになっていた項目名もわかりやすく変更しておきました。


ま~た長くなってしまいました。次回、完結編お楽しみに。。

(^^ゞ

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT8


レインボ~~!
The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-RNBW 先週金曜日の夕方でした。

すんごいデカくキレイな虹が、しかも二重になって出ていたので、写メしてみました。


写真で見ると薄っぺらく3分の1くらいの大きさに見えてしまってますが、実物はもっと厚みがあって巨大で、端から端までハッキリ見えており、周囲の人たちも結構感動モノでした。


この虹の起点が、なんと!レインボーブリッジになっていたってところも、なんとなくオシャレ~な光景じゃないですか…

いいこと起こるかな。。

たっ・のっ・しっ・みっ!

о(ж>▽<)y ☆


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚

さて、前回までで、こんな↓ピボットテーブルができましたが、列データに「雇用区分」や「性別」等が含まれて行データの方に移動できなかったり、ちょっとヘンな感じでしたね。。


「ピボットテーブルのフィールド」にも「行」,「列」,「値」,「ページ1」と、4種類しか表示されていません。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT5

「複数のワークシート範囲(C)」を選択してピボットテーブルを作成すると、こんな風になってしまいます。エクセルの機能の限界なんでしょうね。次のバージョンではぜひ改善してもらいたいものです。。

(^_^;)


数値データだけの集計であれば、まぁこれでも充分なのですが、やはりピボットテーブルにするなら、役職別、雇用区分別、…といろいろな角度から分析を加えたいところですよね。。


そこで、以下の手順で、通常のピボットテーブルとして復活させてみましょう!


(1)上記ピボットテーブルの、「列」フィールドのプルダウンから数値データのみ残して、あとは非表示とする。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT6

(2)「総計」の部分(36496000という数字が入っているセルです)をダブルクリック。

(3)E1セルから右へ項目欄を作成する。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT7


ここまでで、とりあえず何がしたいかおわかりになったと思います。

次回、各項目データを元の表から持って来て、通常のピボットテーブルを作成していきます。


この手順を踏むことによって、最初こういう↓縦横のマトリックス形式だった表(再掲)が、リスト形式の表に変換されます。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-ngy

よく、「ピボットテーブルを使うには、最初にリスト形式の表を準備しなさい」と本に書いてありますね。

実際のビジネスシーンでは、いちいちリスト形式だのマトリックス形式だのを意識して表を作成していませんし、また、だからと言って全部手でリスト形式に修正している時間もありませんね。

この方法を覚えておけば一瞬です!

(*^-^)b


京都青少年科学センター。


館内入ってすぐのところでティラノサウルスがお出迎えしてくれます。

「ガォ~…ってあいさつ代わりに吠えてみたけどホントは吠えなかったとみられているんだよ。。」とお茶目に自己紹介します。


なかなかリアルに動くティラノサウルスの隣には、で~っかい恐竜の化石が…The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-kyt1

"サウロロフス"というあんまりメジャーじゃない草食竜で、7000万年前にいたんだそうです。

7000万年って…

(°д°;)


プラネタリウムで銀河のお話を聴いたり、実験室で皆既日食のお話を聴いたり、もりだくさんでした。

子どもの頃、こういうところによく連れて行かれましたが、大人になって来てみるとホントに勉強になっていいですね。。

あと、GWまっただ中というのに、空いていたのがなんと言ってもサイコーでしたね。

(^ε^)♪

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-kyt2

飛行機に乗ってみたんですが、羽田はこんな感じ←で激混みでした。

こっちはサイアクぅ~

(-""-;)


豚インフル疑惑、続出してますね。国内線なのでマスク姿はそんなに多くありませんでしたが、国内感染も時間の問題だそうで。。


しかし一瞬にして広がりましたね。"弱毒性"だということで、まだ不幸中の幸いでしたが、鳥インフルだったら…と考えると恐ろしいですね。

早く対策充実させてくれ~

(*´Д`)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚

さて、前回の続きです。

この画面↓まで、進んでいるという前提で進めます。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT3

「次へ(N)」をクリックすると、「ウィザード 3/3」に進みますので、「レイアウト(L)」をクリック。

「データの個数/値」をダブルクリックして「合計/値」に変更。

ここまでで、次のような画面になりましたか?

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT4


そして、すべて「OK」とし、「完了(F)」で、ピボットテーブルが生成されます。

このピボットテーブル、ちょっとヘンな感じですよね。。

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-FPVT5


大阪支社と名古屋支社のデータの一番左端だけが行データとなって、あとは列データの方に含まれます。

例えば、雇用区分ごとにデータを見てみようと思って、「雇用区分」を行データにドラッグアンドドロップしようとしてもできません。

「ページ1」となっているところは、プルダウンで「大阪」と「名古屋」に切り替えることができ、数字的には正しく集計されていそうなことは確認できると思います。


では本日はここまでで。。

(*^o^*)/~