夫が出張へ
予定は掛川浜岡、名古屋、札幌だったが
お昼にメールで札幌が今治になったと連絡あり
札幌のホテルをキャンセル、今治を予約
airは自分で手配したらしい

わたしは、腰痛が限界となり仕事帰りにいつものクリニック
整形外科では判明しなかったので婦人科へ
腰痛は血流の流れが悪いのが原因らしい
ヘルニアはレントゲンでは診断されなかった

子宮筋腫が5月から11月で倍に成長していた…
念のため血液検査をしたので2週間後に結果
背中側に出来ている子宮筋腫が脊椎神経を刺激して腰痛がある見立て
エコーに映る血流はドクター曰くやや深刻
子宮は子宮筋腫に押されて細長くかなり変形していた
足も痺れるし、キッチン作業、洗面所が兎に角苦手
5分以上かがめない
もれなく、子宮腺筋症も悪化したいた

39歳女性ホルモンがピーク…
自分と上手く付き合う、これから10年先の課題

女性の腰痛は婦人科系を疑え!
子宮筋腫、腺筋症、内膜症は目で見えないので
生理が重い、月経の量、質などチェックするのが良い
痛い時は鎮痛剤は服用した方が良い
痛いさを我慢するとストレスの原因になり血流が悪くなり
痛さの悪循環となると医師の説明

子宮筋腫があるのが分かったのは妊娠が切っ掛け
その時も腰痛がヒドくて無月経だったで病院へ行った
子宮筋腫が見つかり、ついでに妊娠検査をしたら目出度く陽性
しかしその後赤子は育たずに稽留流産
過去にも自然流産が数回あったが、今思えば
子宮の変形と割と当時は小さかった筋腫が原因だったのかも
こんなに医学が発達しているのに、まだまだ神秘な生殖の現実

鎮痛剤とリクエストで逆流性食道炎と潰瘍の痛み止めも処方してもらう