みなさんこんにちは。
禅ExcelのZENです。
今回は「表示形式」の「ユーザー定義」のうち
● 御中
の実務例をご紹介させていただきます。
Excelで会社宛に請求書等を作った時に送付先名を入力(または関数等で参照等)する場合、いちいち手入力で「御中」と付け足すのは大変手間がかかります。

そのような時は[Ctrl + !]でセルの書式設定ダイアログを開き、[表示形式]-[ユーザー定義]を選択します。
「種類」の位置に
@" 御中"
(スペースの位置は字間を見て調整してください。)
と入力します。

すると下の表の様になり、毎回入力する手間が省けます。

また個人であれば

「種類」の位置に
@" 様"
と入力します。

すると下の表の様になります。

ご参考にしていただければ幸いです。
禅ExcelのZENです。
今回は「表示形式」の「ユーザー定義」のうち
● 御中
の実務例をご紹介させていただきます。
Excelで会社宛に請求書等を作った時に送付先名を入力(または関数等で参照等)する場合、いちいち手入力で「御中」と付け足すのは大変手間がかかります。

そのような時は[Ctrl + !]でセルの書式設定ダイアログを開き、[表示形式]-[ユーザー定義]を選択します。
「種類」の位置に
@" 御中"
(スペースの位置は字間を見て調整してください。)
と入力します。

すると下の表の様になり、毎回入力する手間が省けます。

また個人であれば

「種類」の位置に
@" 様"
と入力します。

すると下の表の様になります。

ご参考にしていただければ幸いです。