みなさんこんにちは。
禅ExcelのZENです。
「ここにある請求書、ちょっと電卓入れといてくれる?」
多くて数十枚程度の請求書や交通費清算書などの現物を見ながら、その数字の合計を電卓を使って確認することがあります。
その時、一応確認のため2回電卓を入れてみると1回目入れた時と数字が違う・・・。
でもどこで打ち間違えたのか、電卓では確認しにくい・・・。
実務ではよくあるケースです。
そんな時は、手間的にはそんな変わらないので、Excelに数字を打ってしまうと楽です。
メリットは「打った数字が確認できる」点です。
合計はオートカルク機能を使えば、数式を入力しなくても確認出来ます。

Excelが起動していなければ、以前の記事で紹介させていただきました「キーボード操作だけでExcelを起動させるように設定」 → 数字を電卓打つようにサクサク入力 → オートカルクで確認。
この方法が速いです。
(請求書の枚数が10枚以下等少なければ、電卓でもよいと思いますが。)
是非お試しください。
ご参考にしていただければ幸いです。
禅ExcelのZENです。
「ここにある請求書、ちょっと電卓入れといてくれる?」
多くて数十枚程度の請求書や交通費清算書などの現物を見ながら、その数字の合計を電卓を使って確認することがあります。
その時、一応確認のため2回電卓を入れてみると1回目入れた時と数字が違う・・・。
でもどこで打ち間違えたのか、電卓では確認しにくい・・・。
実務ではよくあるケースです。
そんな時は、手間的にはそんな変わらないので、Excelに数字を打ってしまうと楽です。
メリットは「打った数字が確認できる」点です。
合計はオートカルク機能を使えば、数式を入力しなくても確認出来ます。

Excelが起動していなければ、以前の記事で紹介させていただきました「キーボード操作だけでExcelを起動させるように設定」 → 数字を電卓打つようにサクサク入力 → オートカルクで確認。
この方法が速いです。
(請求書の枚数が10枚以下等少なければ、電卓でもよいと思いますが。)
是非お試しください。
ご参考にしていただければ幸いです。