記事を登校するぞと意気込んでからはや数週間・・・
やっと一つ目の登校とはずいぶんとスローペースですな~
まずは,「IF」関数.
「IF」関数について,いろいろな使い方があると思いますが
私なりの使い方を申し上げますと...
何も表示したくないときに使う!!
は!?
という感じでしょうか
詳細は次のとおりです.
図のように,注文表を例に挙げてみましょう.

このように,注文表を作成してみました.
ご覧のとおり,メニューには単価があり,注文された個数をDの列に記入すると
自動的にC列の価格とD列の個数を計算して右のE列に計算結果を表示したい! という表です.
表を作るときには,E列3行目に 「=C3*D3」に入力したものを
下の列までコピーしたのです.
べつ自分だけ見たいのであれば良いのですが,レポートなどで
自分ではない(上司など)誰かにこの表を見せたいときは,E5のセルにでてくる「¥0」
がかっこ悪い・・・・ (私としては,察しろ! 何も書くなよ!といいたい)
そこで使うのが「IF」です.
IF関数は数式を入力するときはセルに=IF(A,B,C)と書きます.
Aには
もし~ならばの「~」を書きます.
そしてBには「~」で指定した条件に合致した場合の表示してほしい結果
そしてCには「~」で指定した条件に合致しない場合の表示してほしい結果
を書いておきます.
今回は,もし個数の列が何にも書いていなかったら,何も表示しないで!という命令を書いてみます.
さて参照は次の図

わかりやすいように,個数の列に何も記載していないところを例に挙げました.
ここでは,金額の列に単純に「C列の数値×D列の数字」としたのではなく
「もし,個数が何も書いていない場合は,何も表示しない,何か書いているのであれば単価×個数を計算」という式を作りました.
図での「=IF(D18="",」までが,「もし,個数が何も書いていない場合」になります.
つづいて,「"",」が「何も表示しない」を意味しており
つづいて,「C18*D18」が単価×個数を意味しているんですね.
なんか,英語の構文のようですね.
図にも描いておりますが「"」は文字列を認識させる働きを持っています.
「"」ではさんだ文字は文字列として表示してくれるのですが,
今回は何もはさんでいません,すなわち何も表示しないという意味で使用しているのですね.
いかがでしょうか.
これで,自分だけの計算表に使用するのではなく,人にも見せられる表を作る第一歩に
何他のではないでしょうか・・・・
じゃあ次回はさらに進歩して
注文表ももっとスマートに見せるために
個数×単価の列を表示しないでも,合計金額を計算できる表を作りたいと思います.
