COUNT関数は、指定された範囲に含まれる数値や日付、
数値を返す数式を含んだセルの個数を返します。
書式) =COUNT(値1,値2…)
例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
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セルG2~G6には各々の受験回数を、
B7~F7には受験人数を求めます。
下の 【ここから】↓~↑【ここまで】をドラッグし
選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]
【ココから】
↓
;1回目;2回目;3回目;4回目;5回目;受験回数
竹野内;85;62;76;81;77;=COUNT(B2:F2)
木村;76;欠席;82;89;68
長瀬;69;75;欠席;92;78
織田;ー;83;95;74;59
堂本;ー;ー;100;79;欠席
受験人数;=COUNT(B2:B6)
↑
【ココまで】
【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。
[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータ をチェックし、[次へ]をクリック。
区切り文字 □セミコロン だけをチェック(あとのチェックは外す)
[完了]
これで、ワークシートに例題が転記できました。
セルG2に入力した式を、セルG6まで複写し、
セルB8に入力した式を、セルF7まで複写します。
フィルハンドルで簡単にコピーできますね?!
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解┃説┃
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引数の、値1,値2…にはセル指定、
範囲指定で1~30個指定できます。
【数値と見なされるデータ】
・セル範囲指定…数値、日付
・セル直接指定…数値、日付、数値を表す文字列、論理値
【数値と見なされないデータ】
・セル範囲指定…文字列、論理値、エラー値
・セル直接指定…数値を表さない文字列、エラー値
※論理値…TRUE/FALSE
※エラー値…エラーを表すデータ
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