電源コードをコンセントに差したままにしておくと、待機電力がかかってしまいます。
どのくらいかかっているのかは、調べてもデータがいろいろでよくわからないのですけど。
でも、電源コードを抜いていても問題なさそうなものは、使っていないときに電源コードを抜いています。
- 洗濯機
- 電子レンジ
- シャットダウン後のパソコン
- 外出時や就寝時のファンヒーター
- 使わない時期のエアコン
コードは抜かないけど電源を切るものもあります。
- 夏の給湯器
洗い物や歯磨きにお湯はいらなくなるので、電源を入れるのはお風呂の時だけです。
電源を切る時に注意していることがあります。
家電製品は、スイッチを入れた時にいちばん電力を使うようなので…。
あまりこまめにつけたり消したりはしないようにしています。
電源コードを抜くときも気をつけています。
電源コードを引っ張って抜くと、電源コードを痛めることがあるので、必ず電源プラグを持って抜くこと。
そして、濡れた手では電源プラグを触らないようにしています。
あ、それから、電源プラグに埃がたまらないようにすることもね😉
感電しないように、そして、火事にならないように気をつけましょう😊
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