家計簿が合わない時、むかしは、よく途方に暮れたものでした…
家計簿をつけるのは週に1回ですから、7日分を見直さなければなりません笑
でも、カード払い中心の生活に変えて慣れてきたら、合わない時に見るべきところが少なくなったことに気がつきました。
「家計簿が合わない」って思うのは、家計簿の現金残高と手元の現金が合わない時なんですよね
なので、現金払いしているところの中から、間違っていそうなところだけチェックすることで、時間を節約できるようになりました
我が家では、夫がレシートを読み上げ、私がこの《スッキリ家計簿》に入力していきます。
先日も、ちょっとばかり現金が合わなかったのですが、間違いの可能性があるのは、1か所、生協のところだけでした。
なので、夫に「ねえ、これ、本当に597円だった」と聞いてみると…
レシートを確認した夫が「あ、ごめん。597円はおつりだった」と笑
よかった、もし597円が正しかったら、お金を数え直さなければならないところでした
電子マネー支払いで家計簿のつけ間違いがあれば、家計簿とレシートの電子マネー残高が合わないことで気がつきます。
カード払いの場合は、間違いに気づくのは請求書がきた時。
どちらも正しいのはレシートや請求書の方なので、「合わない」とは思わずに、「間違えた」って思うことになります😅