家計簿の「合わない」を減らす方法の〔2〕と〔3〕は、コピペを活用するということでした。
今回は、そのお金の出入りや移動が初めてのパターンだった時に注意していることです。前にもあったのに、覚えていない時も含みます
何かというと、お金がどんなふうに動いたのか、落ち着いてよく考えること。
例えば、割り勘をした時など、お釣りをもらったり両替してあげたりなどして、後からよくわからなくなったりするんですよね
そんな時は、お金のやり取りを順々に思い出して、ひとつひとつ入力していくと間違いにくいです。
でも、その結果、お金のやり取りをしていた時の間違いに気づいちゃうことも。
「あれ、なんだか余計に払っちゃったっぽい」とかね。後の祭りですけど
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家計簿の「合わない」を減らす方法〔3〕