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私は30年近く家計簿をつけていますが、そのつけ方はいろいろと変遷をたどってきました長音記号2



現在、我が家では、家計簿をつけるのは週に1度。毎週末の買い出しが終わった後ですカート



まずは夫が通帳残高を1冊ずつ読み上げ、私が家計簿の通帳残高と合っているか確認します通帳



次に夫がレシートやメモを読み上げ、私が家計簿に入力していきますパソコン



現金袋分けはしていますが、袋ごとに数えることはありません。家計簿をつけ終わった後は、全部の袋からお金を出して夫がお金を数え、私が家計簿上の全部の袋の現金合計と合っているか確認します。金額が合ったら、夫が家計簿の通りに袋に分けてお金をしまいます札束コインたち



今ではこうやって、家計簿つけをはじめとした家計管理は夫婦の共同作業になっていますが、昔はこうではありませんでした。一言で言うと「夫が好きなようにお金を使い、私は悩みまくる」みたいな…もやもや



先日、10年位前に受けていた家計簿講座の話をしましたが、講師の方が、そのあまりの惨状(?)に、何十年も投獄された後に解放された歴史上の人物を取り上げて、「諦めなければ道は開ける」と私を励ましたほどタラー



振り返れば、この励ましの言葉は本当にそうだったなぁと思います。でもね、道が開けるきっかけは、ほんの小さなことだったんですよニコニコ



夫を家計管理に巻き込むことに成功した意外な方法[2]に続きますバイバイ




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