けっこう前の話ですが・・・

 

 

私の会社は複数の部で構成されており

大部分の人は一つの部で

ずっと働くこととなるのですがニコ

 

たまに見込みのある人に

部を、飛び越えて異動させて、経験を積ませる、

ということが行われているうーん

 

 

どういうわけか、その対象者に私が選ばれチーン

 

プレッシャーの中、働いたことが

遠い昔にありましたねー

 

 

普段の仕事を頑張るのはもちろんのこと

 

飲み会を盛り上げるなど・・・

 

自分の引き出しにないことも

躊躇なく実行した結果あせる

 

あちらの部の人にも割と

認知していただき、温かい対応をしてもらえたぐすん

 

 

ここまでが良い話で。

 

頑張りを評価してもらえたのか・・・

 

その後、私にはもっと挑戦的な立場が

与えられたのであった叫び

 

 

正直、無理をして頑張っていたので

 

その上、さらに頑張るのは辛いのだったドクロ

 

 

「もうこれ以上、頑張れないかも」

 

と思い始めた日。

 

皆さんの温かい応援が

メールで寄せられました。

 

しかし、その言葉は意外にも

重く心にのしかかりましたえー?

 

 

「昔、頑張っていた自分を皆は応援してくれている」

 

「じゃあ、頑張れない自分に価値はないんだろうかアセアセ

 

そんな風に思ってしまったんですよねねー

 

 

ここから、自分が思ったことは。

 

もう少し弱みを見せていたって、

きっと皆は同じように私を、応援してくれたのではないか。

ということ。

 

 

自分を良く見せようと頑張りすぎるよりも

 

素の自分を見せたほうが、

生きるのが楽だ。

 

お化粧した自分に対する好意は

素直に受け取ることは難しい。

 

でも、素の自分を応援してくれる人の気持ちなら、

素直に受け取れる。

 

そのほうが人生お得だなーって思ったという話ほっこり