アベノミクスで経済的効果は確かに出てきているようですが、果たして私たちの給料はいつ上がるのでしょうか?・・・・・・
社員の基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を最大の焦点とする今年の春闘
が本格化してきました。連合と経団連の首脳が5日、都内で懇談し、賃上げの方向性では一致したが、ベアを実施するかどうかについては、意見が分かれたそうです。
春闘
に向けて、労組はベア要求を続々と正式決定しています。
○ トヨタ自動車労働組合は6日、愛知県豊田市で評議会を開き、2014年春闘
でベースアップ(ベア)に相当する「賃金改善分」4000円を要求する方針を正式決定しました。
○ 鉄鋼や造船重機などの労組で作る「基幹労連」は5日の中央委員会で、ベアや各種手当の増額など を合わせ2年間で計7000円(2014、15年それぞれ3500円)に相当する賃金改善を要求する方針を正式決定しました。
○ 電機は13日に会社側に要求を一斉提出するそうです。
私たちは春闘
に期待するしかないのですが、すべての国民に行き渡るのはいつの日でしょうか?・・・・・
確かに、大手企業はアベノミクス効果を目の当たりにしているようですが、中小企業の状況を見てみると、いささか問題がありそうですね!
● サービス業
アベノミクスの好影響を感じない。
● 製造業
中小企業に(アベノミクスの)効果が表れるにはもう少し時間がかかる。
今年度の業績は上向いたが、翌年度以降の景気動向が不明確で積極的な賃上げは困難。
● 建設設備メーカー
実感できる売り上げの上昇がない。
● 運輸業
4月から消費税が上がって景気が冷え込むことは目に見えている。
● 小売業
政府の転嫁対策でも、弱小企業は消費税分を値引きせざるを得ず、収入減になる。
● 情報通信業
中小企業に景気の循環が来るのは最後。その頃に景気が落ち込めばベアどころではない。
「いい思いをするのはいつも上の人たちばかり」と言いたくもなりますよ!
アベノミクスの効果が目に見えてくるのはいつの日でしょうか?
アベノミクスを実践する前に、最低賃金を上げて欲しかった・・・・・・・・・
※ 春闘(しゅんとう)とは、日本
において毎年春
(2月)頃から行われる賃金
の引上げや労働時間
の短縮などといった労働条件
の改善を要求する労働運動
である。
呼称は春季生活闘争、春季闘争、春季労使交渉などと言われている。
まずは、自動車
や電気機器
、鉄鋼
などの大手製造業
(各社の労働組合
が全日本金属産業労働組合協議会
(金属労協)に所属しているため金属産業と呼ばれる)が口火を切って交渉し、その年の労働条件の方向性が固まる。その後、鉄道
や電力会社
などの非製造業が交渉に入り、いわゆる大手企業
の春闘が終了する。そして、中小企業
では概ね3月中に労働条件の改善交渉が行われて、その年の春闘が終了する。なお、公務員
などの春闘もある。 (by Wikipedia
)
春闘スタート/ヤフーニュース
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