しんちゃん@コノミストのブログ

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ブログはじめますた

今まで、毎日書くと意気込んで作って、出来た試しがないので無理な事は言いません

リンク貼ってるのに白紙なんは来てくれた人に悪いから、たまには何か残します

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占いによって人生は大きく変わる。

でも、占いによって人生を大きく変えることも出来る。

強く思い込む力こそが、運命を切り開くための礎になるのだ。


占いにより人生が狂い、狂った人生を占いにより取り戻した一人の女性の、笑いあり大笑いあり、時には悲しいこともある?そんなお話。

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とある怪しげな館。

自信をなくした占い師たちが多く訪れる目的はただ一つ。

自らの占いへの自信を取り戻すために占いを行う場所、そして占いを行う相手とは…


世界でただ一人、占われることを生業(ただし無料)とする女

「 占 わ れ 氏 」

いかにも自信なさげな占い師?が質問をする。

ほ、本当に自信がつくのでしょうか??

これを秘書?の女性…東子が一喝。


おどろおどろしい音楽とともに、占われ氏こと裏梨マリア登場。

本日、1人目の客…いや占い師は、占星術が本業。

マリアの生年月日、1992年6月20日。

その運勢は…?

相手に尽くすことで幸せを感じる

自分を犠牲にしてでも他人の幸せを願うことが出来る人


裏梨「すっごおぉぉい!そうなんですぅ、よくわかりましたねぇ〜〜(はぁと)」

すっかり気分を良くして帰る占い師。

続いての占い師は、いろいろなジャンルが出来るという。

その間で、身の上話を必死に語る先ほど質問をぶつけた男に対し、その次に並んでいる男が席をつめろとしきりに話しかける。

突然、マリアが悲鳴を上げる!

何やら、調子に乗って禁止されている手相占いをやろうとしたらしい。

気分を害されたマリアは、今日はもう終わりだと東子に告げる。

そこに現れた一人の女性。
空いていた「先頭の」椅子に颯爽と座って順番を待つ…?

だが、もう終わりだと告げる東子。

そこを何とかあと1人!とお願いをする先ほどの女性。

ちょっと待てと憤る、順番を飛ばされた2人…そりゃそうだ。

するとマリアから、あと1人ならなんとかOKだという回答があり、喜ぶ女性。そしてむしろ余計に憮然とする残された2人。

そこを何とか自分だけでもと食い下がる、自信なさげな男。
なんでも、今日の結果次第で占い師を廃業する決意でここを訪れたそうな…

もちろん、その後ろにいた男はもはや怒るどころではないのだが、既に蚊帳の外である。

だが必死の願いも空しく、順番は回ってこなかった…

すると唐突に、最後の客?になった女性が言う。


少し話さない??


意味が分からず返答に困る男。

残福曳子と名乗る女性。

いつも、今回みたいに自分が最後の番になるのだと言う。

かたや、一前次郎と名乗る男性。

これまた、いつも今回みたいに自分の前で順番が終わるのだと言う。

似た者同士で興味があると言う曳子。

残り福と一つ前では似た者同士どころか大違いだと困る次郎。

だが押しに負け、喫茶店へ向かう事に。


…とある喫茶店。

ドアを開けて入るやいなや、曳子が祝福される。

当店1万人目のお客様です!!

そして、続いて入る次郎も

当店1万1人目のお客様です…なにもありませんが。と、別にどうでもいい事を言われる。

偶然なのか必然なのか、空いている椅子が1つしかない様子。

帰ろうとする次郎、一緒に座ろうと押し切る曳子。

アイスコーヒーを注文するも、僅かに早かった曳子の注文で売り切れ、何を頼もうとしても何もない次郎。

アタマにきて店を出ようとするも、お釣りがないためチップとして1万円を支払わされ、憮然として退店。

対する曳子は、お釣りがないと分かるとその1万円を逆に受け取る幸運ぶり…

店を出て、そのお金を返そうとする曳子と、受け取ろうとしない次郎。

曳子は得意のタロットで次郎を占ってあげると言うが、どうやら占われ氏の館にカードを忘れてきた様子。

戻ってくるまで必ず待っていてと告げるも、肝心な部分が道路工事の音に邪魔される次郎。そして我々。

大事なことさえ聞き取れない…

自らの「運のなさ」についてもはや諦めすら感じられる…。


さて、占われ氏の館。

東子のコスプレ(女子高生)を見て、マリアは高校時代のある出来事を思い出したようだ。

__________

チャイムが鳴る教室。

朝の占いの結果に落ち込むマリア。

東子が言う。


最近、占いにハマってるの!!

早速、無難そうな手相占いをお願いするマリア。


…マリアの手相を見て動揺を隠せない東子。
え?足?こんな手相あり得ない!

自分の手には負えそうもないので、師匠の所へ行くといい、学校を放置してマリアを連れ向かう。


着いた先では、何やらいかにも怪しげな男が怪しげな事をしている。

パチンコで勝つためのイメージトレーニング、、、

最低なパントマイムだと一蹴し、さっさと東子に話しかけさせるマリア。

東子との久しぶりの再会にテンションが上がる、師匠(シーファン)と名乗る男。
本名なのか呼び名なのかは分からない。がこの際それはどうでもいい。

師匠は、手相占いはもう引退し、今は七転び八起き占いに凝っていると話す。

女性に告白をするのに、目一杯高いハードルの女性から、だんだん落として次々に告白を…成功するまでひたすら続けるというものだそうな。

まぁ、最低である。

実践?で、マリアに振られ、そして東子にも振られる。

だが、他ならぬ東子の頼みとあり、マリアの手相を見る事になった。

…なお、東子の読みは師匠の中では「とんこ」であるが、それもまた、どうでもいい話である、、。

早速、マリアの手相を見る師匠。

だが、先ほどの東子と同じく、一目見るなり動揺を隠せない様子。

なんでも、占いによると

25歳でめっちゃ死んで、30歳と67歳で結婚。
裸で富士山に登り、下駄で宇宙旅行をする。

と出ているとのこと。

ケラケラ笑う東子を責めるマリア。

いきなりの「お告げ」に荒れるマリア。なんで教えるの!?


東子が師匠の代わりに話す。

悪い占いを話さないのは3流。
悪くてもきちんと話すのが2流。
そして、その運命を変えられるのが1流の占い師だ、と。

それでも怒りが収まらないマリアに師匠は話す。

占い師はヒーローではない、と。

自分ばかり悪いことを言われ、逆上したマリアは師匠の手相を東子に占わせる。何か悪い運勢が出ていないか?と。

…50人目で告白に成功する
…30歳での貯金は890万
…ただし脱け毛に注意、、、

最後の占いに動揺する師匠を、どーでもいいわと一蹴するマリア。

しかし、師匠からマリアの未来を変えるような一言があった。

メシアになれ、と!

飯屋?占い師専用の飯屋?

…と、マジボケをするマリア。

違う!いろんな占い師を集め、占ってもらうことでその占い師に自信を与え、その過程で本当の1流の占い師を探し当てればいいのだ!と。

占い師の救世主になるのだ、つまりは

占われ氏 になれ、と!!

MADHEADLOVE

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さて、占われ氏に会えず落胆し、もう廃業する気満々で店にも戻っていない次郎。
そこに現れる、マリア。

初めて占われに来たという女性を勝手に占ってヒンシュクを買う。
そこに現れた、別の占い師。

風!雲!児!です!

マリアと口論になりつつも、客の女性をなんやかんや言いくるめお待ち帰りを目論む。

…が、マリアが上手く妨害?したり、戻ってきた次郎とやり取りをしてる間に釣り逃す 笑

だが、次郎とマリアは微妙なタイミングでまたしてもすれ違う。

さて、偶然?久々に現れた師匠。

しばらく姿を見ないと思っていたらUSA…Jに遊びに行っていただけだったようだ。

マリアのことは最低限?それなり?に気には掛けていたようだが、それよりもあの日の占いをもっと気にして生きてきたという。そう、

50人目に告白成功。のやつ。

リーチがかかった状態になったが最後、踏み出そうにも踏み出せない、だから占いの結果などというのは知らない方が幸せなこともあるのだ、と…

言っていることはかなり的を得ているのだが、例え方が例え方なので理解はあまりされない。

さて、東子と師匠も無理矢理?協力して、僅かしかなくなった時間を埋めるべく一流占い師捜しは続く。

次郎と曳子がいる所に鉢合わせ、マリアに無理矢理占いを受けさせようとするも、やはり紙一重のところですれ違い、上手く行かない。

上手くいったのは、師匠からの曳子に対する告白だけであった、、、。

場所は変わり、もはや諦め気味のマリアは再び占われ氏に戻る。

先日来ていた客…占い師?が再度訪れるが、ヤル気のないマリアに対して怒って帰ってしまう。
もちろん、マリアの目的は一流の占い師を捜し出すことなのだから、同じ占い師を何度も見ている暇など本来はないのだ。

そこへ突然現れた、カエ・タンネンと名乗る謎の男@通訳付き。


師匠によると、このピーチ航空でやって来た謎の男こそ、世界的な凄腕の占い師だという。

早速マリアの手相を見、えらいこっちゃだのワヤだのおよそ中国人?ではあり得ない絶叫のあと、なんとマリアの右手の手相を書き換えてしまうカエ・タンネン!

すると、運命が書き換えられたからなのかマリアに異変が起こる。

周りの人間を、ゆかりやさとみ、テツオなどと可笑しな名前で呼び始めるマリア…どうやら昔の夢を見ているようだ。

Darling

夢の中?で旧友に再会するマリア。

そこで彼女らが始めたのは、ビッグリングゲーム。
ただとにかく大きな輪を腕で作り、その大きさを競い合うというなんだかよく分からないゲーム。

そこでトラップにハマり、罰ゲームとして

メニーメニーウエディングリング

を受けるエジプト。

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美晴「日本は一夫一妻制よ!こんなにたくさんのウエディングリング受けて、恥ずかしくないの!?」

一生結婚しないと誓わされるエジプト( ´・_・` )

更にはマリアからの提案で無限しりとりをやってしまう?事に。

何と始めたら最後、数年は帰れなくなるという…そしていきなり始まり、リンゴリラッパアタックがありつつ、知らない人の名前が出つつ…ヤマップのヤムラタクヤでとうとう無限ループが始まりつつ…

マリアもヤマップのヤナガキゴロウで応戦?したところで答えられないショウゴ。

美晴「いまさらだよ…」

しかしパス。

裸で富士山に登ることになってしまう。

一旦夢は覚め、駆け付ける東子と師匠。

ヤムラタクヤが誰なのか気になって仕方ないところに、マリアは更に苦しみだす。

舞台は中学生時代へとさかのぼり、第二回女子中学生腕相撲大会へ。

ゆかりの仕切り?で競技開始。

ゲスト?は前年覇者の腕村美晴。

マリアvsさとみ(腕相撲界のピンクプリンセス)は、さとみの勝利。
それも瞬殺。

続いては亀ちゃんvsカトリーヌ

なお、両者ともにキャッチフレーズは腕相撲界のピンクプリンセスで被りまくっているが、美晴はスルーのもよう。

なお対戦は亀ちゃん勝利。
頭上のアンテナ?のおかげだろうか?

続いては何やら怪しい2人。

腕相撲界のピンクプリンセスこと、しょうごvsピンクプリンセステツオ。

なおご両名ともに男な感じ…女子中学生腕相撲大会なのに勝ちたいがために女装までして参加してきたクソヤロォウ達。

組み合うと両者ともに男丸出しで攻めるも、ピンクプリンセステツオのリミッターが外れ、圧勝。

予選?最終組はエジプト…と、、誰だろう?不戦勝はオシャレじゃないのでエア腕相撲?へ。

見えない敵に勝負を挑み、そして負けるエジプト。こう書くと逆にオシャレでしょ? 合掌。

最後は、前回覇者の美晴と、勝ち残った全員がまとめて一度に対戦するグランドチャンピオン決定戦?
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瞬殺する美晴。
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だがそこへ、納得できないマリアが訴えかける。

「左手でやらせてほしい!」

利き手は右手だが、何でも左でやるので左手なら勝てる!と。

グランドチャンピオンの美晴、それでも負けるわけはないと笑顔で組み合う。

Ready〜 GO!

GO!の、Oと!の間らへんで勝負がついた。瞬殺。

納得が出来ないのか、涙目でごにょごにょと言い訳を始めジタバタする美晴を、ゆかりが口を塞ぎ一蹴する。

見苦しんだよぉぅ⤴︎

かくして、第2回女子中学生腕相撲大会の優勝は裏梨マリアに決定!

またしても舞台は変わり、今度は

誰が帽子を被ってるんでしょうか!?ゲーム。

これは、誰も帽子を被っていない友達の中で、

「誰が一番、自分自身帽子を被ってるに違いないと思い込んでいるか」

を当てるだけの簡単なゲーム。

みんながそれぞれ、帽子を被っているシチュエーションを話し、それをヒントに誰が一番強くそう思い込んでいるのかを当てなければならない。

もし外してしまったら、下駄で宇宙旅行をしなければならないという、成層圏を突破するなり死が待っているという苛酷な罰ゲームを受けなければならない。

そして本人の意思にかかわりなく、ゲームは始まってしまうのだった…

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頭を抱え、苦しむマリア。


…とそこへ、東子と師匠がマリアに呼び掛ける。

ふと気付くマリア。

過去の悪夢?から何とか目を覚ませたらしい。

うなされていたマリアの言葉を聞いていた東子と師匠が、その内容についてマリアに問い掛ける。

そこで2人は気付く。

マリアの手相占いで出ていた未来の運命、裸で富士山へ登ったり下駄で宇宙旅行したりというのが、なぜ過去で起こっていたのか!?

まさかと思いマリアに問いただす。

利き手はどっちなのだ?と。

するとマリアは答える。

何をするのも左手の方が得意なのだが、利き手は右なのだ、と。

だが東子が機転を利かせ利き手を試してみると…


そう!マリアの利き手は、実は左手だったのだ!

思い込みが強すぎたがために、ずっと自分の利き手は右だと信じていただけだったのだ。

だから苛酷な運命のように見えたのは実は過去にあった出来事であり、未来のマリアの運命ではなかったのだ…なかったのだが。。。

過去のマリアの境遇に動揺する東子と師匠。

裸で富士山に登ったり、生肉を体に巻きつけて肉食獣の中を駆け抜けたり…という罰ゲームにドン引きする2人を尻目に、安堵し喜ぶマリア。

しかしこれが、笑い話で済まない理由があった。


そう、25歳でめっちゃ死ぬというのは実は左手の手相にも現されていた…マリアにとってどのみち避けられぬ運命だったからだ。

またしても落ち込み、錯乱するマリア。

何とか助けよう、ここまできたらマリアの運命を本当に変えてみようとする東子そして何故か師匠。

残り少なくなったマリアの時間、その中で何とかしなければマリアは本当にめっちゃ死んでしまう。



…次郎そしてやはり一緒にいた曳子。

曳子は自分の境遇、いや運命を知っていた。

残福などではない、実はいつも貧乏くじを引き続けているだけなのだ、と。

そして次郎は、知らず知らず寸前で厄災を回避し続けていた、実は強運の持ち主なのだということも。

望んでいない結果ばかりがついてくる境遇…喫茶店で次郎から巡ってきた1万円が実はニセ札だったこと、告白されたらされたでよく分からないモジャ男だったり、と。

だから必ず、自分の強運を信じれば人生は変わる!と次郎を諭す曳子。




かくして、次郎とマリア、そして残ふ…貧乏くじ曳子と師匠、東子は再会を果たす。


何事にも一歩踏み出せずに終わる運命を変えようと決意した次郎、そして自分の運命を変えてくれる人に出会いたいマリア。


ここにようやく、同じ思惑をもちながらすれ違いを続けてきた2人による、運命の占い?が始まった。

マリアの手相に食い入る次郎。

マリアの運命を変えることが、つまりは自分の運命を変えることにもつながるのだ。

マリアの為に、そして自身のために必死にマリアの未来設計をする次郎。

曳子の懸命な後押し?も手伝い、ついにマリアに対し運命の一言、そして運命の行動!

マリアを、いやマリアの顔を抱き寄せる次郎!

何か言いたげにじたばたするマリア…





…マリアは、窒息した。


病院の控え室(なのか?)で佇む東子と師匠。

めっちゃ死ぬ、というのがまさかこういうカタチだったとは…と。

そしてまさかの展開にまたしても自分を責める次郎。

しかし。

マリアはめっちゃ死ななかった。

死んだのは、思い込みが強く占いの答えに振り回され続けた、過去のマリアだけだった!

安心して喜ぶ東子、師匠、曳子、そして次郎。

2度の離婚が待っているはずのマリアとの未来に不安を感じ、少し尻込みする一前だったが、それでも自分がマリアの未来を変えてやる!と決心。

占いというものに振り回された二人は、占いによって運命のパートナー?と出会いハッピーエンドを迎えることが出来たのだった。

さて…ふと、曳子の手相を覗いてしまった師匠達。


エェェェェェェェェェエエエ!!

なんだその手相はアアァァァ!!

さて曳子の住所以外の事をようやく知る事が出来た師匠、果たしてどんな運命が待っているのか!



…それはまた、別の…話。

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前作とは全くテイストの異なる世界観の中、占いというドラマにするには難しいと思えるテーマを見事にコメディタッチで描かれていました。

軽い流れかつ過去や未来そして運命という重厚な展開と、そのストーリーの経過時間とは直接関係しないはずの過去の回想シーン。

現在置かれているマリアの状況に一切気を取られず進められるこの回想シーンの空気感がいい隠し味になって見応え抜群でした。

文中の画像、もう少し綺麗に撮影出来ていればよかったのですが、、、(>_<)

拙い文章ですが、お読みくださってありがとうございます。

そしてこのような素敵な舞台を演じて下さったこがちゃんさんはじめ演者の皆様、本当にありがとうございました。